無理に強みは作らなくても良い理由…

スポーツ起業の仕方

from 宮城哲郎

 

僕はこれから起業をする方、

または起業して始めのうちの人達に対しては。

 

「今はまだ、強みは作らなくてもよい」

そんな事を伝えるようにしている。

 

なぜなら、強みというのは自分で認識する物ではなく、

顧客が「あの人と言えば◯◯だ」という風に評価していく物だからだ。

 

実際に、僕自身、特別な強みはなくても、

お客さんを獲得できていたのだが。

 

それを、やっていくうちに…

 

“スポーツビジネスに特化した”とか、

“自分が好きな事をやっていてる間に利益を上げる仕組み”とか、

“生き方、働き方”とか、

 

そのような強みが加えられ、

要するに、やりながら強みが見つかったというわけだ。

 

しかも、この事は、周りの顧客という存在が、

僕に対して語ってくれた事の中で、

より多く言われた事を単に並べただけに過ぎない。

 

最初は自分で強みは分からない

 

自分では 「これが自分の武器かな?」

なんて事を考えたりしますが。

 

ことビジネスにおいて強みとは、

他の競合他者よりも秀でている事を指すので、

 

それって、顧客がしか決めきれないという事実を、

あなたも理解しておくと良いだろう。

 

最初は無理に強みを探すのではなく、

まずは、行動をしてみる事が大切なのだと言うことだ。

 

なぜなら、あなたの行動の積み重ねの果てに、

市場が「◯◯と言えばあなた」そう認識してくれるのだから…

 

それでは。

 

スポーツ起業家 宮城哲郎

 

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