お金、ダダ漏れしてませんか?

from 宮城哲郎

 

今回、お話しすることは、誰でもすぐにできる「利益アップ」の方法である。だが、僕の経験上、ここに注視して利益アップを実行する経営者は少ない。

 

なぜなら、とーても地味だからだ。

だが、すぐにでも効果が出るナイスな方法だ。

 

僕自身、コンサルタントという仕事上、クライアントのお金の流れを把握するため通帳の中身を見せてもらうことがある。

※もちろん、社長、会計業務の担当の同席の元確認をするのだが、特に一人会社や数人規模の会社だと必ず見るようにしている。

 

とくに数字が強いという訳でもないと思うのだが、僕自身も経営者であり、加えてこれまで多くの人達のビジネスの中を見てきたことで、多少なりとも精通するようになっている。

 

そんな経験から、お伝えするのが「誰でも簡単にできる利益アップの方法」だ。

 

あまりにも簡単すぎて驚くかも知れないが、ぜひ試して欲しいと思う。

 

1年間でマイナス564万のダダ漏れ

 

忙しい、あなたの為に単刀直入にお伝えするのだが、それは何かと言うと「使っていないサービスの費用」だ。

 

例えば、最近あったのは、アプリの継続課金、リースで借りているけど、ほぼ必要のなくなったコピー機や、無駄に多いクーラー、そして誰も飲まないドリンクバー。笑

 

他にも、画像ダウンロードサービス、

 

当時、何気なく営業マンに進められて感情が動かされて購入したサービスのようなものだ。

 

更に、、、

 

社長の出張時の宿泊費、交際費、プライベートオフィスの家賃などの部分もそうだが。

 

「別にこれって必要か?」というケースに対して、まるで穴の空いたバケツのようにお金がダダ漏れしているのだ。

 

もちろん、そうした出て行くものに対して「いやいや、好きでやっているからしょうがない!」という意見もあるだろう。

 

何より、自分の使いたいものに対して、お金を使うことに否定する気もないのだが。

 

問題なのは、そうした「無駄」にお金を使っているのにも関わらず、「投資するお金がない」とボヤく人が多いことだ。

 

成功しているスポーツ起業家は、その辺りに対しては「かなーり細かい」むしろケチだ。

 

スポーツビジネスの経営者って羽振りが良さそうだが、そういう人は二流だ。なぜなら、ビジネスは「投資が前提」ということを理解していないからだ。

 

こういうこというと、また怒られるが事実だからしょうがない。笑

 

そして、これらのスポーツ起業家は、自分のお金の流れの全てを「いかにお金を増やすものに使えるか?会社、そして自分自身への成長に使えるか?」そうしたことへの執着がものすごいことも特徴。

 

結果的に、バッサバッサといらないものを捨てるし、使えないものは容赦無く捨てる。

 

最近の例では、なんと、なんと、、、、

 

1ヶ月に47万円の不要なダダ漏れが発覚。。。

 

もしも、僕がその時にチェックしてなかったら、、、

1年間で、マイナス564万円

2年間で、マイナス1128万円

3年間で、マイナス1692万円

10年間で、なんとマイナス5,640万円

 

そんな大惨事になっていたところだ。

 

これだけの無駄に気づかないところが社長気質なのだろうが、これはひどい例だろう。

 

この件に対する処方箋は簡単だ。

それは、それらを全て「解約すること」だ。

 

一つ一つの金額が小さいせいで、なかなか気がつかないところに怖さがあるのだが、塵も積もれば山となるとはよく言ったもの。

 

このような大きな金額の漏れが出てくる。

 

他にも、これまで契約していた業者よりも、安く、しかも丁寧にやってくれる業者に変更するだけで利益をあげた例など、この手の話は尽きることはない。

 

ぜひ、これを機にあなたも自分の通帳残高を見てみてはいかがだろう?

 

きっと、自分でも驚くほどのお金を捻出できるきっかけになるだろうから。。

 

後日談、この会社は、その後、僕が主催するクライアントコミュニティー「スポーツプレナークラブ」のプラチナに入会した。

 

その後、数ヶ月間、毎月、一度のコンサルの場が、経費についての話題になったのは言うまでもない。。。