時間の価値

from:宮城 奈津子

 

情報やモノが溢れてきた現代は、だんだんとその価値が下がってきいると言われています。

Googleで検索をすれば、ある程度の情報はすべて手に入るし、Amazonを検索すれば、ある程度のモノは手に入る時代です。

 

もちろん、そんな溢れた情報やモノの中でも、常に価値を創造して提供している会社も多く存在していますし、それらは年々多様化し、カスタマイズされ、よりその人のニーズにぴったり合った商品が手に入るようになりました。

 

私たちスポビジ大学で発信している情報も、いわばマーケティングや経営の基礎的な部分を担っています。しかし、マーケティングの基礎知識であれば、いくらでもGoogleさんからタダで情報を得ることができるし。

似たようなマーケティングの情報を提供している会社は、めちゃくちゃ多いですよね。

 

でも、毎年私たちのお付き合いさせて頂いている会社は増えているのは、なぜでしょうか?

このへん、ちょっと矛盾しているように感じませんか?

 

お客さんが何を買っているのか?

 

うちの商品やサービスを購入してくださる方々というのは、もちろんマーケティングの中でも、スポーツという業界にカスタマイズされた商品だから、購入して頂いていると思っています。

 

そこがうちの強みでもありますし、スポーツ界で、ゼロイチにするための具体的なマーケティングの方法は、私たちくらいしか発信していないように感じてしまいます。笑

 

実際、ネット上にあがるほとんどが、プロスポーツの興行ばかりではないでしょうか?

だからこそ、うちのような会社の情報が上がってくるのだと思っています。

 

でも実際に、お客さん自身はそれを買っているのではありません。

 

お客さんが買っているのは、私たちがスポーツビジネスで経験してきた「時間」を買っているのです。

 

 

これまでスポーツビジネスで成功も失敗も経験してきたからこそ、言えるノウハウがあります。誰かが言った情報を、横流しするような情報はGooglで十分なのです。

でも、スポーツビジネスという分野で、経験してきた時間そのものに、価値がある。だからこそ、私たちのお客さんは、その時間で得た経験(時間)を、買ってくださっていると思っています。

 

お金で時間を短縮できる

 

私は最初、時間を買うという意味がよくわかっていませんでした。

 

え?なに?時間いくらって?時給のこと?

ってなぐあいに。笑

 

でも、私たちは知らぬ間に、「時間」を買っていることだらけの生活をしています。

 

例えば、掃除機のルンバというものが、大ヒットしましたよね?外出時でも、ロボットが勝手に掃除をしてくれているという優れものです。

 

これは、まさに掃除する「時間」を買ったモノと言えます。共働きになった今、毎日掃除をする時間が確保できず、働いている間にも、ルンバが綺麗にゴミを拾ってくれる。

 

そういった「時短」のベネフィットが欲しくて、購入します。

 

圧力鍋もそうです。食洗機だってそうです。ショッピングだって交通手段でも同じです。

  • 料理を早く作りたい。(時短)
  • 洗い物を早く済ませたい。(時短)
  • 服はzozoで十分。(時短)
  • 特急よりも新幹線。(時短)

 

このように日常の多くが、目的を早く達成するために、時間をお金で買っているというのが、わかりますよね。

 

だって、料理だって圧力鍋を使わなければ、時間をかけて煮込めばいいわけですし。食洗機も使わずに、自分で洗えばいいだけです。

服もショッピングセンターに足を運んで、ひとつひとつのお店を回れば買えます。

移動手段も、時間があるなら、電車だっていいはずです。

 

しかし、多くの人はより早く、より楽にベネフィットを手にしたい。忙しい現代だからこそ、こういった「時間を買う」選択をしているわけなのですね。

 

ビジネスにおいての時短

 

このように、お金が時間を買えることで、私たちは様々な選択をすることができます。

しかし、多くの人がその「時間を買う」ことをケチってしまうため、目的地(ベネフィット)に着くのが遅くなっている場合があるのです。

 

例えば、スポーツで起業したいという人が「まだ食えないから」という理由で、アルバイトをしながらなんとか生活を続け、起業のための資金を貯めたりします。

 

本来ならば、そのアルバイトの時間をマーケティングを学ぶ時間にしたり、スポーツサービスの質を高めるための勉強をしたほうがいいはずです。

 

でも、「今はお金がないから・・・」という理由をつけて、アルバイトをしながら少しずつ起業の準備をしているという感じ。

 

私がこれまで見てきた中で、そうやって成功した人はあまり見たことがありません。だって、その間にもライバルたちはバンバン起業して、サービスを世に出しているのです。

 

弊社社長も、起業したての頃はお金を借りてでも、マーケティングのセミナーに参加したり、経営の教材を取り寄せたりしていました。

 

お金がないを言い訳にせず、ビジネスにおける「時短」を選んだだけなのです。それは、より早く生活を安定させるため、会社を軌道に乗せるためにした「投資」と捉えていたのです。

 

時間を買ったおかげで、当時同じことを考えていたライバルたちよりも、先に知識を得ました。先に発信しました。先にお客さんを抱えていました。先に安定することができました。

 

だからこそ、今の形があると思っています。

 

 

ビジネスにおいては、時短は非常に大切な考え方です。

あなたの貴重な時間を無駄に遠回りしないよう、「時短」の意識を持って行動をして欲しいと思います。

 

それでは、今日はこのへんで!

 

 

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