「スポーツで起業したいけど、どんな形があるの?」
「コーチやスクール運営以外にも方法ってあるの?」
そんな疑問を持つ方、多いですよね。
実はスポーツでの起業方法はひとつではなく、あなたの得意分野とライフスタイルに合わせて選べるんです。
この記事では、これまで多くの独立・起業支援を行ってきた経験をもとに、
失敗しにくく・継続しやすい「スポーツビジネスモデル7選」を紹介します。
どれも、最初の一歩から始められるものばかりです。
① スポーツスクール運営(定番だけど安定)
一番イメージしやすいのが「スクール型」
サッカー、バスケ、陸上、水泳など、自分の得意競技を軸にした指導事業です。
メリットは「信頼を積み上げやすい」「地域とつながりやすい」こと。
子どもや保護者との関係が深まり、口コミで自然に広がっていくケースも多いです。
今は小規模でも始められる時代。
例えば、週1回の公園レッスンや地域体育館での少人数教室からでも十分スタートできます。
②パーソナルトレーニング・コンディショニング指導
「一人ひとりと向き合いたい」「身体のケアやパフォーマンスアップをサポートしたい」
そんな方におすすめなのがパーソナル指導型。
競技経験やトレーナー資格を持っている人なら、特に強みを発揮できます。
オンラインでのフォームチェックや、LINEでのアドバイス提供など、対面以外の方法も増えています。
最近は、ケアやメンタルケアと組み合わせる形も人気。
「身体+心」両面からアプローチすることで、リピート率がぐんと上がります。
③ オンライン講座・動画コンテンツ販売
コロナ以降、最も伸びているのがこの「オンラインモデル」
YouTube、Instagram、Zoom、Udemyなどを使って、全国どこからでも学べる環境が整いました。
例えば、
・スポーツキッズのための“姿勢トレーニング講座”
・指導者向けの“チームマネジメント講座”
・アスリート向け“セルフケア動画シリーズ”
動画を1回作れば、何度も販売できるのが魅力。
「労働型」から「資産型」へ変えていく第一歩にピッタリです。
④ チーム・企業との契約サポート
個人事業主としてスポーツチームや企業と契約し、指導やケアを行う働き方です。
「法人契約」は単発ではなく継続契約が多いため、安定した収入が見込めます。
たとえば、
・地元クラブのフィジカルコーチ
・企業の健康経営サポート(社員向け運動プログラム)
・部活動外部コーチ
特に今は企業の健康投資が注目されており、社会的ニーズも高まっています。
自分の強みを活かして「チームに貢献する」形を目指すのもおすすめです。
⑤ スポーツマッサージ・ボディケアサロン
「選手や運動好きの人を癒したい」「身体のケアを通じて支えたい」
そんな方には、サロン・施術型のビジネスが向いています。
整体、ストレッチ、リラクゼーションなど、
自分の専門技術にスポーツというテーマを掛け合わせることで、
一般的なサロンとの差別化がしやすくなります。
特にアスリート向けサロンは口コミ力が強く、
「〇〇選手のケアを担当している」などの実績が信頼を生みます。
⑥ スポーツ×教育・メンタルトレーニング事業
最近注目されているのが、「スポーツ×教育・メンタル」の掛け合わせ。
たとえば、
・子どもの集中力・考える力を育てる教室
・指導者のためのコミュニケーション講座
・アスリート向けのメンタルトレーニング指導
スポーツを通して「人を育てる」ビジネスは、社会的意義が高く、保護者からの支持も厚いです。
オンライン講座や講演活動に展開しやすいのも特徴です。
⑦ スポーツ用品・グッズの企画販売
プレーヤー目線で生まれたアイテムは、ヒットの可能性大。
アスリート経験者だからこそ分かる「痒いところに手が届く」商品を作れるのが魅力です。
たとえば、
・トレーニング用バランスボード
・ジュニア選手向けストレッチグッズ
・オリジナルアロマオイル・ウェア
物販は在庫リスクがある一方、ブランド化できると大きな資産になります。
オンラインショップ(BASE、STORES)を使えば、初期費用を抑えて始められます。
【まとめ】自分らしいスポーツビジネスを選ぼう
どのモデルも、最初は小さく始めてOK。
大切なのは「続けられる形を選ぶこと」です。
💡ポイントは3つ:
- 好き・得意・求められるが重なる場所を探す
- 無理なく始められる規模でスタートする
- 徐々に「信頼」と「仕組み」を作っていく
スポーツの現場で培った経験は、立派なビジネス資源です。
自分の得意な形で人をサポートできる仕事を、少しずつ形にしていきましょう。
それでは今回はこのへんで!
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