フリーランスのデメリットを打開する方法

スポーツ起業の仕方

From:宮城 奈津子

 

最近になって、個人事業を開業する方が増えてきたように感じます。

特に今回のコロナ禍においては、フリーランスが増えるのも予想がつきます。

でも、意外や意外に、フリーランスの人口は減っていっているんですよね。(ファクトから見ていきますよ〜)

ランサーズ フリーランス実態調査(2020年度)参照

 

そして逆に会社員が増えているのだとか。

これ、結構意外じゃないですか?

2019年で一旦ピークを迎えているわけです。コロナの関係が大きく影響していると思うのですが、会社員が増えているのもまた意外ですね。

 

なぜフリーランスが減ったのか?

これは副業解禁で来年くらいにまた変動してきそうですが、フリーランスが減っていく理由としては、フリーランスの持つ大きな課題が解決されていないことが原因なんだなぁと感じます。

それは、「安定的な収入」が得られないことです。

これは、日本のフリーランサーを対象に行われた調査で、フリーで働く上での障壁についてアンケートを取ったところ、なんと43%もの人が「収入がなかなか安定しない」と回答しました。

 

ランサーズ フリーランス実態調査(2020年度)参照

このスポビジ大学のブログを読んでいる方の多くは、フリーランスの方が多いかと思います。まずは個人事業からスタートして、のちに法人化していくパターンですね。

しかし、多くの人が法人化まで実現できない状況な訳です。

 

それはなぜかというと、先程のデータと同じで、安定的な収益の確保ができず、個人事業の枠を超えるビジネスが作れていないことが原因なんだと思います。

つまり、現状では法人化するメリットが少ない。
むしろリスクが高くなる現状だから、無理に法人化をしていないということですね。

フリーランスは安定しない?

私の中で、フリーランスで得られる事業所得が600万円を超える辺りになると、法人化したほうがメリットを多く得られると思っています。(※売上高ではなく、所得(利益)が600万円です。ただ職種にもよるので、一概には言えませんが。)

ということは、所得で600万円を超えるビジネスが作れていない状況というわけなんです。それまではフリーランスでいたままのほうが十分メリットがあるわけですから当然ですね。

ただ、これはあなたがどこを目指すか?によって変わってきます。

自分一人や、仲間が生活していける分の所得でいい人はそれでいいし、いつかは自分の会社を持って、もっと拡大していきたいという人は「このままではいけない!」と思っていることでしょう。

なので、今回の記事では、いつか個人事業の枠を超えて、法人化していきたいと思う方、もしくは個人事業の最大のメリットを得られる所得600〜800万円までを目指したい方、さらにはこれからフリーランスを目指したい方に向けて書いていますので、興味のある方はぜひ続きを読んでみてください。

フリーランスの最大の壁である「フリーランスが安定的な収入を確保する方法」についても、解説したいと思います。

 

フリーランスのメリット・デメリット

まず、フリーランスのメリットとデメリットをおさらいしてみましょう。

フリーランスのメリット

  1. 柔軟な働き方ができる
  2. 利益率が高いビジネスが作れる
  3. 裁量権が大きい

 

会社員からフリーランスになる方の一番大きな理由が「柔軟な働き方ができること」だそうです。

会社員だと、9時〜17時まで仕事で、その間は比較的拘束されてしまいます。しかし、フリーランスでは、自分の決めた時間や場所で、自分のペースで仕事をすることができます。

 

また、会社員だと自分が100万円の案件を取ってきたとしても、その数%しかフィーは入らないでしょう。しかし、フリーランスなら取ってきた案件は全て自分の利益になります。

100万円とってきたら、100万円があなたのものです。差し引かれるものがないわけですからね。フリーランスはそのため、利益率の高いビジネスを作りやすくなっています。

 

さらにフリーランスは、決裁権を持っていますから、上司の許可を得たりすることもなく、サクサクっと案件を受注することができます。これは会社員だと難しい部分ですよね。

顧客を切ることも、働く時間も、報酬も、すべてフリーランスは自由になります。こういった働き方が好きな方が、フリーランスになるケースが多いということです。

 

フリーランスのデメリット

  1. 収入が安定しない
  2. 信用度が低い
  3. 仕事が受注できない

次にフリーランスのデメリットです。

冒頭でも言いましたが、一番の壁は「収入が安定しない」ということです。

会社は多くの広告を出したり、営業マン等の人材を配置したりして、マーケティングコストをかけられるため、比較的収入が安定しています。しかし、フリーランスは自分ひとりで集客しなくてはいけません。

また、実務労働も自分で行うため、マーケティングをする時間がなかったり、営業をする時間がなかったりします。

 

そのため、単発の実務労働だけで働いていると、どうしても次の案件取得のために時間やコストをかけることが難しくなるわけです。

 

また、フリーランスというのは、個人ですので、会社に比べて信用度が低くみられがちです。

今ではそのハードルも低くなってきてはいますが、大多数は個人よりも法人を信用する志向があります。

だって、会社を設立するだけで、いろんな経費がかかってくるわけですから。その経費をしっかりと払えているからこそ、会社は成り立つわけです。

 

しかし、個人は自分が食べていける分しか稼いでいないパターンも多いので、やはり信用度は低くみられがち。

その結果、フリーランスとして活動していても、なかなか法人契約を結べなかったり、個人のお客さんからの受注も少なくなってしまうわけです。

 

フリーランスのデメリットを消せばいい

 

でも、これからの時代はより時間価値というものが上がってくるので、やはり柔軟な働き方をしたい人は増えてくると思います。

なぜアメリカのように、日本のフリーランス人口が増えないかというと、やはり個人で稼げる人がまだ少ないからだと思います。

アメリカでは、1億6千万人の労働人口のうち、5,730万人がフリーランス化しており、2027年にはフリーランスの人口が過半数を超えるという予測が出ているそうです。(※ちなみに現在日本は労働人口の6分の1がフリーランスだそう。)

アメリカでなぜこれほどフリーランスが増えたかというと、今日本が取り組んでいる「副業・独立」のハードルを下げていったことが原因です。さらにはクラウドサービスの充実、ビデオチャット、ZOOMやテレワークなども導入していくとなると、さらに加速していくことでしょう。

しかし、日本はそんなフリーランスが減少してきている。その原因はフリーランスのデメリットのせいだと思うわけです。このデメリットさえなくなれば、より自由な働き方を選択できる人が増えるのではないでしょうか!(※選挙活動ではありませんよ。)

 

ということで、これからフリーランスのデメリットを消すための方法をお伝えします。

法人と契約を結べば解決!

もう、これ以外ないでしょう!と言いたいところなんですが、これ以外思いつかないというのが正直なところです。(他にアイディアあったらください。笑)

法人と契約を結ぶことで、フリーランスのデメリットは消えます。

「え?法人と契約は難しいって、さっきデメリットで言ってたやん!」

というツッコミが聞こえますが、本当にその通り。

フリーランスのデメリットの一つ、信用がないので、契約が結びにくいというものがあります。

 

でも、会社側の立場にたてば、その課題もクリアできそうです。

求人を出している法人に直接コンタクトを!

 

その方法が「求人を出している法人だけに直接コンタクトを取る」という作戦です。

 

巷にある求人雑誌、あなたはご覧になったことがありますか?

当然、フリーランスのあなたであれば、求人情報を探すことはないでしょう。学生の頃、ちょっとだけバイトを探す時に見たかな?くらいじゃないでしょうか。

 

でも、今の求人雑誌を見てみてください。かなりの高待遇で、リモートワークが可能だったり、土日休みだったり、報酬が高額だったりするんです。(そりゃ会社員も増えるわな。)

 

私がさっき調べた求人サイトでは、、、

 ツイッター、インスタグラムなどのSNS更新担当者募集!

 週3〜4日勤務で20万〜 初めてでも大丈夫!

っていう求人がありました。

 

フリーで活動している我々からすれば、Twitterとインスタの更新は日常の作業みたいなものです。それをやるだけで20万ももらえる会社があるんです。

 

確かに、この情報だけで今の若い子が「この企業に就職したい!」とは思わないかもしれません。だからこそ、高額な広告費を払ってでも人材を募集しているんですからね。

 

でも、そんな高額な広告費を払っている企業に対して、、、

フリーランスとして10年活動しています。SNSの更新歴は5年目になります。御社の求人でSNS運用担当者を募集しているのを見てご連絡いたしました。

ただ、御社が掲示する20万円ではなく、その半額の10万円でかまいませんので、業務委託契約として採用して頂けないでしょうか。業務委託契約であれば、社会保険等の負担もなく、SNS運用経験のある人材のほうが、御社にもメリットがあるのではないかと存じます。

もちろん、私のプロフィールや過去の更新をご覧になり、御社のイメージと合致するのであれば、ぜひご検討頂きたく存じます。

 

このようなDMを送ったとしたら、少なくとも「ちょっと話を聞いてみようかな?」と思うはずです。(※上記の文章、パクっていいですよ。契約できたらお礼のメッセージだけください。ちょっとほっこりするので。笑)

 

何度も言いますが企業は人材を求めています。多額のお金を払ってまで。

しかも、会社の社長さんならわかると思いますが、一人を雇用するのにかかる経費は大きいものです。

また、新人さんが長く継続して社員になってくれるかはわかりません。できる人材かもわかりません。

 

ということは、たとえ業務委託とはいえ、実務経験のあるフリーランスの方が、負担も少なく、自社の課題を解決することにつながるわけですから、結果Win-Winになるんですよね。

 

どうです?

法人契約、取れそうじゃないですか?(パクっていいですよ。※2回目)

 

求められているところに声をかけるだけ

こうやって求人に困っている企業に対して、フリーランスが門を叩くことで、救われる企業も多いと思うんです。

今は大手企業でさえ、社員契約から業務委託に切り替えているわけですから、社長の気持ちになれば人材確保の厳しさは痛いほどわかります。

 

あなたができることを、求めている会社もたくさんあるはずなんです。

 

法人契約を結べば、まず安定的な収入が確保できます。

業務委託契約を月額制にすれば毎月安定してクライアントからの収入が得られます。また、利益率も高いですし、業務委託ですので、比較的自由度が高い働き方ができます。

 

10万円の契約をまず3社獲得すれば、それだけで30万の安定収入が入る。それを実績に、また個人での活動の幅を広げていけばいいだけです。

そうすれば、フリーランスのメリットを最大限活用して、デメリットを最小限に抑える働き方が可能となるわけです。

 

フリーランスはとても良い働き方です。私は推奨しています。

なので、ぜひフリーランスのデメリットを、法人契約で解消し、自由で柔軟な働き方を実現してほしいと思っています。

 

何かのヒントになれば幸いです^^

それでは、今回の記事はこのへんで!

 

 

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