息子の人生初ゴールの日

from 宮城哲郎

海が見えるカフェにて…

 

先日、僕が代表理事を務める
総合型地域スポーツクラブサンビスカス沖縄で、
サッカー交流会のイベントがあった。

 

うちのクラブには、子供から大人まで多くの種目があるのだけど、
その中でもサッカー事業に関しては県内全域で活動しており。

 

今回のイベントには、各地域で頑張っている子供達が、
一同に集まっての対抗試合だったのだけど…

 

なんと、今年からうちの長男シンキが参戦。
(※若干5歳。笑 ちなみに写真は3歳の頃…)

 

 

 

 

 

幼稚園生が中心のキッズクラスの参戦だったんだけど、
それでも周りは自分よりも上の年齢のお兄ちゃん達。

 

息子なりに、必死こいてお兄ちゃん達についていこうとしている姿に、
目頭が熱くなるという始末…笑

 

本来なら、僕も他の保護者とおなじように息子の近くで、
折り畳み椅子にすわりながら応援したい所だったんだけど。

 

クラブの代表理事という役職があるので、
本部席で会場全体を見渡すという役目がある。

 

幸いにも、うちのクラブはスタッフの多くが
マーケティングを学んでいる事もあり。

 

それが功を奏しているのか、色々な物に対して
仕組み化が出来ている状態なので。

 

今回のようなイベントも、正直、僕が何か特別にやる事は特に無く、
あったとしても開会式の挨拶のみ。

 

なので、実の所、開会式の挨拶を済ませたところで、
「もう、そろそろ息子の試合みたいんだけどなぁ・・・」

そういう心の声と葛藤をしていたというわけだ。笑

 

イベント会場には2つのコートが作られており、
そこに小学生の試合だけが行なわれる場所と、
幼稚園生の試合が行なわれる場所と別れているのだけど。

 

色々と葛藤しているうちに、ついに息子シンキの登場。

 

もう、完全にその瞬間は、
一人の父親としての宮城哲郎になっていたよね。笑

 

試合が始まった瞬間、息子のシンキはボールに向って突進。

親譲りの気合いの入ったプレーを連発。(母親の方にしてて。笑)

幼稚園生のサッカーによく見られる、
1つのボールに対して全員があつまる状態を見事に演出。笑

上の子達に囲まれながらも、
ボールがあるところに全力で向っていく姿に感動したよ。。。涙

 

目次

スポーツを仕事にして良かったと思った瞬間

このような感じで、
とにかく必死でボールを追いかけていくんだけど。

 

何度、転んでも立ち上がり、
ボールがお腹にあたっても痛いのを我慢して走り出す。

 

そういう姿が、なんとなくだけど
親としては凄く嬉しくてね。

「あ、こういう息子の姿を見れる様な事業を作って良かったな・・・」

そう思った瞬間だった。

 

周りを見渡すと、他の保護者も同様に、
自分の子供が全力で頑張る姿を夢中で見ているんだよね。

 

子供を撮影する為にカメラを買ったはずだけど、
自分の子供が目の前を通ると、
カメラなんかそっちのけで子供の姿を追う。

※あとで家に帰って確認すると、全然撮れてないから凹むんだよね。笑

 

本当に、あの日のイベント会場では、色々な人達の感動とか愛とか、想いとか、
そういうのに溢れた瞬間だったんだよね。

 

このイベント自体は、もう9年間も続いているけど、
開催する度に「スポーツの仕事をして良かったな・・・」と思う日になる。

 

だから、あなたが今、毎日頑張ってやっている事だって、
きっと、誰かの感動を生み出しているんだよね。

 

本当、数あるビジネスの中でもスポーツは素晴らしいと思う。

 

・・・・・・さて、肝心のシンキだけど。。。笑

 

なんと、この日、人生初の試合で初ゴールを記録!

密集の中を抜け出して、思いっきり蹴ったボールがゴールに入ったんだよね。

 

ゴールを入れた後「よっしゃー!」とかガッツポーズをしちゃったり、
近くのチームメートとハイタッチをしたりさ。笑

 

何か、いっちょまえに大人の試合みたいな素振りをしていた彼に、
僕もまだまだ頑張らないといけないな?と思ったね。笑

 

そんな感じで、今日はまったくもって、
マーケティングに関係の無い話だったけど。

 

「スポーツを仕事にする事って良いな」
という締めで終わらせて下さい。。。

 

それでは。

 

PS 帰りは、家族で海に行きました…。サッカーの試合をした後なのに物凄い体力だよね。

世の中のお父さん、お母さん、本当にお疲れさまでした。

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この記事を書いた人

スポビジ大学主宰。元プロサッカー選手として国内外で活躍した後、「スポーツで街を元気に」を合言葉に一般社団法人サンビスカス沖縄を設立した事をきっかけに事業家としての道を歩む。サンビスカス沖縄を通し年間延べ1万人以上の人にスポーツサービスを提供し、自身の経験から生まれた幼児体育プログラム「アミーゴプログラム」では3万人以上の子供達の発育・発達に役立つプログラムに成長させる。「業績アップが難しい」と言われるスポーツビジネスという分野において数多くの成功事例を出した経験から、スポーツ以外の業種に対してもコンサルティングを行うなど、その活動の幅を広げる中で「もっと多くの人達にスポーツを仕事にする事の喜びを知ってほしい」という思いからスポビジ大学を作り今に至る。他にも「スポーツやスキル系で飯が食える訳が無い」と言われている中で、引退後のスポーツ選手、スポーツトレーナー、インストラクター、治療院、セミナー講師、教育サービス、アパレル系、コンサルタント、コーチング業などの業界で多くの起業家を輩出。その経験や知識を継承するスポーツコンサルタントの育成にも奮闘中。2014年、15年にはFIFA公認国際サッカー東アジア大会へ「琉球代表」として選手兼監督として出場し、見事優勝を飾るなど、スポーツ起業家らしく、実業とスポーツ競技者として異色の活躍をする。支援したスポーツ経営者は1678名(2018年12月現在)と、スポーツ界に旋風を巻き起こしている。

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