動画撮影も「型」がポイント!

スポーツ起業の仕方

From:知念諒

 

先日からお話ししている通り、現在クラブの会員さんにお送りする動画の撮影と編集を行っているのですが、その撮影時間や編集の時間がだんだんと早くなって来ている知念です!

 

なぜ早くできるようになってきたのか?と考えると、もちろん慣れてきたこともありますが、それ以上に「型」を意識するようになったことが早くなったと感じています。

 

私が動画を撮影し編集するようになったのは、ほんの3週間ほど前のことでした。

 

新型コロナウイルスの影響により、私たちのクラブも現場での活動が難しくなり、また学校も休校となる中、子どもたちの体力の低下や運動能力の低下、ストレスの増大など、子どもたちの体や心の健康がとても心配になったためです。

 

現場で運動やスポーツを教えてあげたいけど、それが叶わない今。「私たちがクラブとして子どもたちに何ができるのか?」を考えた結果が動画を撮影して、配信することでした。

 

しかし、これまで動画撮影や編集を専門的に行ってきたわけではない(というよりほとんどしたことなかった)ので、はっきり言って素人レベル。笑

 

「どういう風に撮影したら伝わりやすいのか?」「どのような構成だと楽しく運動してもらえるのか?」「どうやったら分かりやすくなるのか?」など、初めて行うことで「型」がなく試行錯誤。

 

そのため、最初の動画を作成するのにかかった時間は、なんと

 

撮影:3時間

編集:3時間

 

の合計6時間!(ちなみにおよそ10分未満の動画です。笑)

 

それでも、1度撮影することである程度の「型」を見つけることができ、その後も回数を重ね、工夫していく中で自分なりの「型」が確立されてきました。

 

そして、「型」ができたことにより、今では、

 

「どういった動画をどう撮るか?」という思考の時間からYouTubeへ動画をアップする時間を含めても3時間ほどでできるようになってきました!(*ちなみにまだ8本程度なので、これからもっと早くなると思います!)

 

ということで、今回は、私が行っている動画撮影の際の「型」をお伝えしたいと思います。

 

動画撮影の型とは?

 

私の場合、

 

①撮影する内容を決める

②オープニングとなる挨拶や説明の動画を撮影する

③実際の種目やメニューの動画を撮影する

④まとめの動画を撮影する

 

の4つの型で撮影をしています。

 

 

①撮影する内容を決める

撮影を始める前に、

 

・大きなテーマを決める

・題目にあったお家の中でできる種目やメニューを決める

・その種目、メニューのポイントや注意点を考え、書き出す

・その種目、メニューを行うことで得られる効果を考え、書き出す

・ターゲットのベネフィットを考え、モチベーションとなる言葉や文章を考え、書き出す

 

というような内容を決めて、実際に話をするときの文章を作成します。

 

そうすることで、スムーズに言葉が出てくるようになります。

 

②オープニングとなる挨拶や説明の動画を撮影する

挨拶を行ったあと、今回の運動の種目やメニューのお話し、そして「なぜやったほうが良いのか?」という子どもたちのモチベーションとなる言葉をお話しします。

そうすることで、子どもたちに「やってみよう!」と動機付けをすることができます。

 

③実際の種目やメニューの動画を撮影する

種目やメニューの動画を撮影しながら、先ほど書き出した「ポイントや注意点」についても伝えるようにします。

 

④まとめの動画を撮影する

再度、今回の運動のポイントや、この運動を行うことで「どうなるのか?」というベネフィットを伝え、終わりの挨拶をして終了です。

 

このように、撮る内容やその前の考えておくべきことが分かっていると動画撮影もスムーズにいくと思います!

 

「型」を作る前に考えてほしいこと!

と、ここまで動画を撮影する際の「型」についてお話ししたのですが、実は、「型」を考える前に考えてほしい重要なことがあります!

 

それは、

 

①なぜ動画を発信するのか?

②誰をターゲットにするのか?

③何を発信していくのか?

 

の3つのことです。

 

この3つの部分を先に考えておくことで、より良いコンテンツとなり、あなたなりの「型」を作ることができると思います。

 

①なぜ動画で発信するのか?を考える

この「なぜ?」の部分がとても大切です!

「なぜ動画を発信するのか?」がなく、なんとなく周りもやっているから真似しよう。というだけでは、先ほどもお話しした通り、動画撮影・編集にはかなりの時間がかかってしまうため、無駄に時間や労力を使ってしまう可能性があります。

もしかすると動画ではなく、別の方法をとったほうが良いかもしれません。そのため「なぜやるのか?」をしっかりと考えることが重要です。

 

私たちクラブで言えば、

 

子どもたちが家にこもりきりで運動の機会が減り、体や心の成長に悪影響を与える。

だから、普段関わっている自分たちが動画を通してお家でもできる運動やサッカーの練習方法を伝えることで、少しでも子どもたちのサポートしたい!

 

というのが「なぜ行うのか?」という理由になります。

 

②ターゲットを決める

ターゲットを決めることで、伝え方が変わってきます。

例えば、動画の中での言葉や、編集の際のテロップの文字(漢字を使うのか、ひらがなが良いのか?)、音楽や効果音などもそうです。

 

私たちクラブは、動画を見てほしいのは「子どもたち」であるため、

 

子どもたちに分かりやすいようにゆっくりしゃべる

・動画の文字を「ひらがな」にする

・最初に興味を引くようなオープニングにする

 

といった工夫をしています。

 

 

③何を撮るのか?を決める

なぜ?の部分やターゲットが決まると「何を撮るのか?」を決めるのは、スムーズにいくかと思います。

 

私たちクラブの子供向け事業の場合であれば、

 

運動遊び:

保育園や幼稚園に登園できない子どもたちもお家で気軽に運動ができるように、運動の方法についての動画を撮る。

 

サッカースクール:

スクール生がお家でもできるような運動やサッカーの練習の動画を撮影する。

 

というかたちです。

 

このように、動画を撮影する前にこの3つの重要なポイントについて考え、それからあなたなりの「型」を作ることで、動画撮影や編集もスムーズに行くと思います!

 

ぜひ、あなたなりの「型」を作ってみてはいかがでしょうか?

 

 

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