From:知念諒
こんにちは!2月の沖縄は、サッカーや野球のキャンプで盛り上がっています!そんな球場の周りにあるコンビニやスーパーなどでは、目立つところにサイン色紙やサインペンが設置されています。むしろ、コンビニなどでは、この時にしか色紙を置いていないことも。。
やはり季節や時期に合わせて置く商品を変えることも大事なんだと改めて感じた知念でした。
お金を頂くことに抵抗がある。。
さて、あなたは、
- お客様からお金を頂いても良いのか不安
- お客様から高額な金額を頂くことができない
- 自分の商品やサービスの妥当な料金が分からない
など、「お金を頂く」ということに不安になったり、悩んでしまったことはないでしょうか?
特に、スポーツ指導で起業をしたい人で特に大した実績がない人や、スキルや資格を売りに出している人で「まだまだお金を頂けるレベルではない。」と考えがちの方は、この「お金を頂く」ということに、抵抗感があるのではないでしょうか?
このように、お金を頂くことへの抵抗感が、起業や独立をする時に「大きな壁」として感じる人も少なくないと思います。
何を隠そう、私自身がそうだったのですが、そういった考え方ではビジネスを続けることができません。
なぜなら、利益がなければビジネスとして成り立たず、疲弊して潰れてしまうからです。
なぜ利益が必要なのか?
あなたも「利益」が必要であることは、知っていると思いますが、
利益がなければ、ビジネスや事業に必要な道具を揃えることができません。
そして、お客様を集めるための「広告」をすることもできません。もちろん、自宅のプリンターなどで作成して自分で配布をしたらコストはおさえられますが、それでもプリンターやパソコンを購入するためにも利益が必要になります。
当然、あなたが生活していくことも難しくなりますし、生活が苦しくなれば、そのビジネスを続けることも難しくなってきます。
そのため、「利益」を上げるためには、しっかりとお客様から「お金」を頂くことが大切になります。
あなたの商品の価値を決めるのは顧客
そうは言っても、まだまだお金を頂くことに不安がある方もおられると思います。
そんなあなたに知って欲しいのが、「商品の価値を決めるのは顧客である」ということです。
例えば、実際に私が経験したことを例にしたいと思います。
私は、一時期納豆巻きにハマっていて、家でなくても納豆巻きが食べたくなる時がありました。そのため、近くのコンビニで300円ほどする納豆巻きを購入して食べていたのですが、友人に
「えっ!?300円も出して納豆巻き買うの!?ありえない!」
と言われたのです。(笑)
私にとって納豆巻きが食べたかった(欲しかった)ので、300円なんて安いもんだ!と思っていたのですが、友人からするとありえないことだったのです。(笑)
このように、友人は購入しないものであっても、「欲しい」と思っている私にとってその時の納豆巻きは、300円を出してでも購入したいというほどの価値があったわけです!
今回は、私の実例をもとに説明しましたが、あなたも同じようなことを思ったことはないでしょうか?
これは、あなたの商品やサービスにも当てはまることなのです!
あなたがしっかりと金額を設定して、その商品やサービスをアピールすれば、購入するのかしないのかは、お客様が決めます。
そのため、あなたは「私の商品でそんなにお金を頂けない。」と思って安価にするのではく、「あなたの商品やサービスにどんな価値があるのか?」をしっかりアピールし、しっかりと利益を確保できる金額を提示することが大切です。
今回のブログを通して、少しでもお金を頂くことへの抵抗感がなくなれば幸いです。
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