【オンライン講座】スポビジスタートアップ講座

スポーツで“生きていく”ための第一歩

ゼロから始めるあなたに、必要なすべてがここにある。

  • スポーツを仕事にしたい。でも、どう動けばいいのかわからない
  • 商品もない、集客の知識もない。でも「想い」はある
  • いつかじゃなく、“今”始めたい。でも不安…

それは当然です。
なぜなら、スポーツサービスは「売るのが難しい無形商品」だからです。

でも安心してください。
スポビジスタートアップ講座は、そんなあなたのための「はじめの一歩」専用設計。
未経験からでも、スポーツビジネスで生計を立てるための基礎知識・実践法を段階的に学べます。


目次

💡スポビジスタートアップ講座とは?

この講座は、スポーツで収入を得て生きていきたい人のための、
スポーツビジネス入門オンライン講座です。

スポーツサービスという“カタチのない商品”を売るには、
一般のビジネスとは違った“伝え方”や“仕組みづくり”が必要です。

この講座では、
「価値を伝え、信頼を得て、自然と売れる」仕組みを、
4つのコースで丁寧に学んでいきます。


📦講座カリキュラム構成(全4コース)

1. 基本戦略編

  • ゼロから年商1,000万円までの設計図
  • スポーツビジネスに最適なDRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)とは?
  • 成功者が大切にするマインドセットをインストール

2. 見込み客編

  • 売れるコンセプトの作り方
  • 見込み客を集め、リスト化する流れをマスター
  • オファー・メッセージ・ヘッドラインなどの基本が理解できる

3. 試してもらう編

  • 価値を伝え、共感を得る方法
  • “専門家”として信頼を獲得する仕掛け
  • 「欲しい」と思ってもらう導線を設計

4. 売り方編

  • 売る順番、集客商品・利益商品の考え方
  • ベネフィットを導き出す販売テクニック
  • 将来設計とアドバイスで“長く生き残る”力を養成

🎁今だけの5大特典もついてきます!

  1. スポーツビジネスモデル事例集(動画)
  2. 損益分岐点を知りつぶれにくい事業設計(動画)
  3. 売れるチラシ・広告の作り方(動画+資料)
  4. 集客ブログの立ち上げ講座(動画)
  5. 集客ツールのサンプル集(資料)

✅ こんな方におすすめ!

  • スポーツを仕事にしたいが、何から始めたらいいか分からない
  • 教室・クラブを立ち上げたいけれど、集客が不安
  • 商品やサービスを作ってみたが、まったく売れない
  • 自分のやり方が合っているのか確信が持てない
  • 「今のままじゃダメだ」とうすうす感じている

📣受講者の声(社会的証明)

🗣️ 「ゼロから満員のジムへ!」
起業から3ヶ月でパーソナルジムの会員が満員に!“関係性を築くビジネス”を学び、今も安定経営ができています。(長崎県/野島様)

🗣️ 「キャンセル待ちの人気クラブに!」
ビジネス経験ゼロの元教員でも、人気スポーツクラブに育てられた。家族との時間も増え、人生が変わりました。(愛知県/牟田様)

🗣️ 「赤字から黒字化に成功」
飲食業でも実践できる内容。マーケティング初心者の私でも、SNS集客で赤字を脱却し、黒字を継続しています!(沖縄県/生盛様)

🗣️ 「高単価商品が“セールスなし”で売れた」
以前は何も知らずチラシを書いていましたが、今は顧客目線で商品設計ができ、高額商品も自然と売れています!(愛知県/戸川様)

🗣️ 「夢が“カタチ”になった」
アスリートとして活動しながら、スポーツビジネスコンサルとしても声がかかるように!人生が変わりました。(千葉県/古田様)


💰 受講価格

スポビジスタートアップ講座:36,000円(税込)

  • 完全オンライン動画教材(専用ページ)
  • スマホでいつでも学習可能
  • 特典5つつき/何度でも見返しOK

🔥 これから“スポーツで食べていきたい”あなたへ

好きなことを仕事にしたい――。
でも、その“好き”を伝えられなければ、誰も振り向いてくれません。

この講座で学べるのは、
スポーツを“ビジネス”に変える、たったひとつのスキルです。

👇あなたの「はじめの一歩」を、今ここで。👇

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この記事を書いた人

スポビジ大学は、スポーツを仕事にする全ての人達が理想のライフスタイルを手に入れる事を目的にしたコミュニティとして活動を開始。スポーツという分野の仕事を選び、その人だけではなく、その人自身の関わる人達をも幸せにするようなビジネスを作れる「スポーツ起業家」を輩出するために奮闘中。これまで現役のアスリートはもちろんのこと、「実績が無い」と呼ばれる多くの人達の成果にも貢献し、全国各地にスポーツを通じた「価値」を提供している経営者を育成している。

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