批判に打ち勝つ方法とは?

スポーツ起業家の仕事術

From 宮城哲郎

 

GWも後半だが、いかがだろうか?

 

このブログを書いている今、僕は家の中でニンテンドースイッチ版キャプテン翼に夢中の息子(シンキ)の叫び声の中、ブログを書いている。

 

「ヘルナンデス!俺のドラゴンショットを止めるなよー」

 

何ていう声が聞こえるので、記事が書けない。
(ドラゴンショット、ってなんだ?そんな技があるのか?というのは僕の心の声)

うん、やはりGWは仕事にならないね。笑

 

さて、こう見えて僕自身、お父さん歴は10年を突破したベテランだ。さすがに、こうなることは想定済みなので、GWに入る前には大抵の仕事は終わらせておいた。

 

GW中にやってる事といえば、外注先に細々とした作業を依頼しておく作業のメールのチェック、あとは、このスポビジ大学のブログに、メルマガ、そしてスタエフ(音声)ぐらいだ。

 

妻は、妻でPCと向き合って色々と作業をしているが、きっと彼女も僕と同じように、息子の語るドラゴンショットなる技名が気になって、大した仕事は出来てないだろう。

 

それに加えて、5年生になったばかりの娘(ユイ)は、なんてお利口さなんだろう。部屋にこもって、iPadを手にデザインを楽しんでる。

 

様々なアプリやツールを駆使して、デザインをしたり、動画を編集したり、クリエイティブな事を楽しんでいる。うん、センスのある遊びをする所は、きっと親の影響だ。(妻)

 

ただ、あまりにもiPadに夢中になっているので、「ユイ、何やってるの?」と聞いた所…。

 

「あ、パパ。今ね、はいびーを作ってるの?」と、語り出した。意味分からない人、ごめんね。僕も分からない。

 

実は、僕が代表を務める、サンビスカス沖縄にはマスコットキャラクターが存在していて、その名前を「さんびー」と言う。

ちなみにこいつ↓

娘曰く、その「さんびー」の妹を作ったそうだ。(俺の知らないところで、新しいマスコットキャラが増えてたよ。笑)

ちなみに違い、わかる??笑

自分でデザインして、イラストを編集して作ったから凄いと思う。もう、そろそろ娘にデザイン関連の業務をお願いしようかと考えたりする。やっぱ、親の影響で遊び方も決まるんだな。

 

・・・という感じで、色々なことが起きているGWになっている。家族で人混みを避けて、公園などの広場で運動したり、サッカーしたり、読書したり、とそれなりに楽しくやっている。

 

これまで同様に、基本的に僕が休みに家を空けることがないせいか、普段と大きく変わらず、家族で気ままに時間を過ごすというGWになりそうだ。

 

批判に打ち勝つ方法

さて、前置きが長くなって申し訳ないのだが、早速、今日の本題に行きたいと思う。それは「批判」についてだ。

 

実は最近、メディアを色々と整理しているのだが、その中である動画を見つけた。それは過去のスポーツプレナーTVの1つの動画。

 

もう、3年前ぐらいの動画で、しかも動画のくせに「音声だけ」というYouTubeらしからぬ使い方をしているのが僕等らしいのだけど、その感じが気になって内容を聴いてみた所、その内容がとても興味深いんだ。

 

今でこそ少なくなったのだが、ちょっと前まではスポーツでお金を取るという事だけでも「批判」をもらうような時代だった。(信じられる?)

「スポーツでお金をもらうなんてけしからん!」

そんなアホみたいな、その人個人の勝手な道理を平然でぶつけられるという時代だったんだ。

 

もちろん、地域によっては未だそういう風潮がある場所も存在するのだろうが、僕が起業したての頃は本当に多かったんだよね。

 

人間というのは自分が知らない未知の事に対して、恐れを抱いて攻撃をするという傾向があるらしい。そういう意味では、スポーツで生計を立てるという事に対しての風当たりは決して良くはなかったわけだ。

 

むしろ僕の場合、さらに「スポーツで稼いで何が悪い!」というのが、ビジネスコンセプトとしてメッセージを発信していたぐらいなので、僕の事を気にいらない人も多かったのかも知れない。

(ま、個人的に面と向かって言われた事がないのだけどね?)

 

ただ、最近はそうしたことに対する批判は全くと言って良いほどなくなった。むしろ、スポーツがビジネスとして認識されて、その人自身が働いた事によって対価をもらう事も当然の権利として認められるようになったからね?

 

でも、こうし批判は無くなったとしても、世の中に「批判」という物自体が、無くなることはないだろう。

 

今日もまた何処かで、誰かが誰かの批判をするというのが起きているわけだからね。

 

僕が、ここで言いたいのは、「あなたも誰かの批判をするのは辞めよう」というような話ではなく、その逆で、そうした批判を物ともせずに前に進める為のテクニックを身につけようという話だ。

 

そして、この批判を物ともせずに前に進む為の方法について語られているのが、以下の動画(音声)というわけだ。

 

 

3年前ぐらいの動画という話はしたと思うけど、あの頃から全く考えにブレのない自分を見ると笑えてきたよ?

 

ちなみに僕自身、批判に強いとか、メンタルが強いとか、そういう風に見られるようだけど、僕はそんなに強い方ではないと思う。

 

ただ、限られた時間の中で、批判や文句ばかり言ってる人を相手にするよりも、自分の事を信頼して頼ってくれる人達に自分の時間を使う方が有意義だなと思うんだ。

 

特に、今の時代、みんながみんなストレスを抱えている。そんな時代において、自分の信念を貫いて進む為には、そうした心構えという物を持ちながら日常を過ごす事が重要になってくるというわけだ。

 

批判という物が無くなる事はない。自分の主張を続けていく中で、知らない誰かに言われようのない批判を浴びる事もあるだろう。

 

でも、それでも自分達の大切な人の為にやっている事であるのなら、そうした批判を相手にする時間も無いはずだよね?

 

という事で、ぜひ、上記で掲載した動画をご覧になって見てほしいと思う。もしも、あなたが、ちょうど何かの批判に晒されているのであれば、きっと、お役に立つ動画になるかも知れないよ。

 

では、頑張ろう。

 

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