イベント満足度を上げる考え方

イベント企画の作り方

From:古田優

 

先日、自身の活動スポーツの1つである“HADO”の体験会を主催し、当日は講師を努めさせていただきました。

 

事の発端は友人の1人がHADOに興味をもち「やりたい!!」と言った事が始まりです。

すぐに日程調整をし、相手の熱が冷めないうちに体験会の実施に向けて動きました。

 

実際に、マイナースポーツでは「こんなスポーツをやっているよ」と伝えると、その競技の珍しさから「やってみたい!!」という声は多いかと思います。

 

その声が上がった時にすぐに

「やろうよ!!毎週〇曜日の△△時からやっているけどいつこられる?」

「他にもやりたい人を連れてきて、○日にやろう!!」

と、日時を決めて動くことがすごく重要です。

 

あなたのスポーツを知ってほしい、やってほしいのであれば、ここまでのアクションは必ず必要になるでしょう。

 

 

初めてのHADO体験会を実施する際に感じたことではありますが、今回あなたに伝えたいことはイベント実施のためのステップではなく、イベントを実施する際の中身についてです。

 

たくさんの体験会やイベントを行ってきている方も多いかと思いますが、改めて自分たちのイベントは参加にそのスポーツ自体を理解した上で楽しんでもらえているのかを考える機会になればと思います。

 

イベント実施の際、重要なのは構造的な考え方

 

このスポビジ大学のブログを読んでいただいている方は、“構造的な考え方”ということを何度も目にしているかもしれません。

 

改めて説明しますと、1つのものを分解して考えるということです。

 

例えば、「りんご」を構造的に考えてみると

りんごは、

 

  • 赤い
  • 甘い
  • 丸い

 

など…

 

りんご1つでもたくさんの要素が出てきます。

 

スポビジ大学では、ビジネスを考えるときもこれと一緒で、構造的に考えるべきだと伝えています。

 

例えば、売上げを上げるには、、、

  • 客数を上げる
  • 単価を上げる
  • リピート率を上げる

 

などですね。

 

実は、この考え方はスポーツも一緒です。

 

 

それぞれのスポーツで最終ゴールはゲーム(試合)をすることです。

そこに至るまでに、できなきゃいけないことって多いですよね?

 

 

今回のHADOでも3対3のゲームが1番楽しく、それができることが最終ゴールになります。

ただそこにたどり着くまでには、

 

  1. チャージをする
  2. ボールを放つ
  3. ボールを避ける
  4. シールドを貼る
  5. ステータスを決める

 

が最低でも出てきます。(もちろん勝つために戦略や連携も必要ですが)

 

このようにHADOというスポーツを見たときに5つの要素が必要になります。

 

実際のプレイヤーはこれらを経験と技術で自然とやっていますが、初心者の方はそうはいかないんですね。

 

情報が多い&やることが多いと頭がこんがらがってしまって、「わからない」「つまらない」「楽しくない」という感情になりやすいです。

 

そのため、まずはそのスポーツを構造的に考え、出てきた要素を1つずつステップを踏んで伝えてあげることが重要になります。

 

だんだんとレベルを上げていくという感じですね。

 

 

スポーツ指導者からは「当たり前じゃないか」と言われそうですが、思っている以上に情報量が多くて「なんとなく楽しかった」と参加者は帰っているかもしれません。

 

その結果、遊びでも、教室でも、続ける方も少なくなってしまいます。

 

もしあなたが体験会やイベントを企画・実施することがあるのであれば1度考えてみてください。

 

  1. スポーツを構造的に考える(書き出す)
  2. 最終ゴールに向けて何が必要かの取捨選択(書き出したもの全てはNG)
  3. 選んだ要素をステップごとに内容を考える

 

これを作れるだけで参加者の満足度は上がることでしょう。

イベント企画の際に、参考になれば幸いです。

 

それでは、今回はこのへんで。

 

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