オンライン指導で気をつけるべき5つのこととは?

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あなたは、オンラインでの指導を行ったことはあるでしょうか?

 

私自身、ここ数年、オンラインで指導をする機会が増え(コロナの影響で。。。)

 

  • 幼児を対象とした運動教室
  • フィットネスダンス教室
  • サッカートレーニング指導

 

など、様々な年代の方にオンラインでの指導を行って来ました。

 

 

オンラインでの指導を行ったことがある人であれば共感される方もおられると思うのですが、やはり

 

「通常のリアルの指導と同じように行うことは難しい」

 

ということ。

 

そのため、オンライン指導ならでわの工夫や気をつけるべき点があります。

 

 

そこで、今回は

 

「オンライン指導で気をつけるべき5つのこと」

 

についてお伝えしていきたいと思います!

 

 

もしも、あなたが、

 

  • 「これからオンラインの指導に挑戦するが何に気をつけて良いのか分からない」
  • 「オンライン指導を行ったけどうまくいかなかった」

 

というお悩みがあるのであれば、ぜひ最後まで読んでほしいと思います。

 

 

オンライン指導で気をつけるべき5つのこと

先ほども少しお話ししましたが、オンラインでの指導は通常のリアルの指導とは異なる点がいくつかあります。

 

この異なる点があるからこそ、普段行っているリアルの指導とは違った気をつけるべきことがあります。

 

それが、

 

  1. コミュニケーションを図る
  2. 映像の工夫
  3. 安全性の確認
  4. 言葉の工夫
  5. ネット環境や機器の確認と準備

 

の5つです。

 

コミュニケーションを図る

まず、一つ目は、コミュニケーションを図るということです。

 

Zoomなどのオンラインアプリを使って指導をするときに、マンツーマンならミュート機能を外してコミュニケーションを取りながら進めることができますが、大人数を一度に指導する場合、ミュートにしてもらう方が良いです。

 

なぜなら、受講者がミュートを外した状態でいると、その参加者の音が入ってしまい指示が聞こえなくなってしまうこともあるからです。

 

そのため、最初の段階で「受講中はミュートにしてください」などの声かけをすると良いのですが、そうしてしまうとコミュニケーションが取りづらいという欠点もあります。

 

そのため、ミュートの状態で進めても受講者とのコミュニケーションが取れるようにする工夫が必要です。

 

例えば、こちらから

 

「みなさん、まだまだ動けますか?動ける人はOKサインを出してください!」

 

というように、声かけをするだけでコミュニケーションが取れます。

 

他にも、Zoomであれば「リアクション」という機能があるので、それを使って受講者に反応してもらえば、ミュート中でもコミュニケーションを取ることができます。

 

そうやってコミュニケーションを取ることで、一方通行を回避することができ、受講者も楽しく参加することができます!

 

 

映像の工夫

2つ目は、映像(見せ方、見え方)についてです。

 

リアルでの指導とは違い、相手は画面を通して指導を受けるため、

 

  • 画面が小さくて見えづらい
  • 動きがわかりづらい

 

といったことがあります。

 

 

そのため、

 

「どの角度や方向から見せた方がより動きを理解しやすいのか?」

 

という工夫が必要になってきます。

 

 

例えば、動きを見せるときに正面からの映像だけでなく、横向きや後ろ向き、もしくはその部分をアップにして映し出すなど、相手に伝わりやすい、見えやすい角度や方向からの見せ方を考える必要があります。

 

 

また、意外と盲点となるのが部屋の灯りによる逆光です!

 

多くの場合が、部屋の中央に電灯があると思うのですが、電灯の位置よりも自分がカメラに近い位置にいると逆光になってしまうことがあります。

 

そうなると、相手からは動きが見えづらくなるため、自分がどのように映っているのか確認してみましょう。

 

 

安全性の確認

3つ目は安全性の確認です。

 

オンラインでの指導を行う時に、相手も自宅で受講する場面があると思います。

 

その時に、

 

  • 近くにぶつかるものがないか?
  • 割れ物など危険なものはないか?
  • 動くスペースは確保できているのか?

 

など、安全に受講できるスペースが確保できているのかを確認しましょう。

 

 

リアルの指導であれば、あなた自身が安全にできる環境を作れば良いのですが、オンライン指導になると、それを相手にしてもらわなければいけません。

 

そのため、受講してもらう前に、

 

  • どのくらいのスペースが必要なのか?
  • どんなことに気をつけるのか?

 

などをしっかりと伝えて安全なスペースを確保してもらうようにしましょう。

 

 

言葉の工夫

4つ目は、言葉の工夫です。

 

言葉の工夫が必要な理由は、2つ目の「映像の工夫」と同じ理由なのですが、より相手に伝えるためです。

 

2つ目の「映像の工夫」のところでもお伝えしましたが、画面が小さいことや画面越しで動きを確認することから、動きが分かりずらかったり理解しにくい場面があります。

 

 

そのため、見せる方向を変えたり、見えやすいようにアップにしたりと映像の面でも工夫を行いますが、それにプラスして

 

「伝える言葉の工夫」

 

も重要です。

 

 

言葉で伝えるためには、動きを言語化する必要があるため難しい点もありますが、映像と合わせて利用することで、より相手に伝わりやすくなります。

 

私なりの言語化するときのコツとしては、

 

  • 相手がイメージしやすいような例えを使う
  • より具体的に伝える

 

ということがあるのですが、

 

 

例えば、丸くなる動作をする時には「ボールみたいに丸くなってみよう!」というようにイメージしやすいものを伝えたり、「右の肘と左の膝で3秒タッチしましょう!」のように具体的に伝えたりしています。

 

 

ネット環境や機器の確認と準備

最後は、ネット環境や機器の確認と準備です。

 

これは、実際に私が経験したことでもあるのですが、オンラインでフィットネスダンス教室を行っている時に、突然映像が途絶えてしまいました。

 

幸い、予めパソコンとスマートフォンで入室していたため、すぐにスマートフォンからパソコンに切り替えて続けることができたのですが、

 

この時に一つの機器しか準備していなかったら、お客様にも大きな迷惑をかけてしまっていました。

 

このことがあってからは、私は常に複数の機器を準備して対応できるようにしています。

 

 

また、オンライン指導の最も重要な「ネット環境」もありますが、ネットの機器を複数準備することは難しいかと思います。

 

そのため、初めて行う場合は、「指導を行う場所のネット環境は問題ないのか?」は、しっかりと確認しておくことが必要です。

 

また、あらかじめ参加者には、

 

「オンラインを使用しての指導となるため、ネット環境によって、映像の乱れや音声の乱れ、アクシデントがある場合もございます。」

 

とお伝えしておくことで、大きなクレームなどを避けることができると思います。

 

実際に私は、引越しをしたタイミングでネットの環境が悪くなってしまったため、ネットの契約も変更しました。(5G対応の機器にしましたので、5G環境が整うのが楽しみです)

 

このように、オンライン指導やオンラインセミナーなどを行う時に、ネット環境は生命線になるため、しっかりと確認、準備をしておきましょう。

 

 

まとめ

本日は、オンライン指導で気をつけるべきことについて、

 

  1. コミュニケーションを図る
  2. 映像の工夫
  3. 安全性の確認
  4. 言葉の工夫
  5. ネット環境や機器の確認と準備

 

の5つについてお伝えしてきました。

 

 

コミュニケーションを図ることや映像や言葉の工夫、安全性の確認などはリアルの指導でも行っていることだとは思いますが、オンライン指導だからこその工夫や対応が必要になります。

 

でも、私自身オンラインでの指導を行うようになったことで、リアルでの指導にも活かせる部分があり、より成長できたと思います。

 

 

これからオンライン指導を始めるという方は、ぜひ上記の5つのことに気をつけながら取り組んでほしいと思います!

 

 

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ABOUT US

知念諒
幼少期の頃から運動やスポーツが好きで「将来はスポーツに関わる仕事がしたい」と考える。その後、スポーツ系の専門学校を経て鹿屋体育大学に編入学する。 卒業後は大学時代の縁で、当時V・チャレンジリーグ所属の大野石油広島オイラーズにて約2年間コーチとして活動も行う。 その後、「沖縄のスポーツ業界のために活動したい!」と考え、一般社団法人サンビスカス沖縄にて活動をスタートさせる。幼児から高齢者までの運動、スポーツの指導を行いながらクラブ運営やマーケティングに携わる中で重要ポストを担うようにもなる。 クラブ運営やマーケティング活動に携わる中で、マーケティングの重要性を知り、自分と同じような分野でビジネスを営んでいる、スポーツ経営者や総合型地域スポーツクラブの集客や売り上げアップで悩んでいる方のサポートができたらと思い、本格的にマーケティングを学びコンサルタントとしての活動を開始。 現在は、自身もスポーツビジネスとしての活動を行いながら、スポーツ教室や総合型地域スポーツクラブの運営や経営をサポートする、コンサルタントとして活動中。特に、助成金に頼らない自主財源での経営モデルを作る事を得意としている。 実際の現場経験も豊富な事から、よりクライアントの気持ちを理解する事にも長けており、多くのクライアントやビジネスパートナーからの信頼も厚い。