広告出すなら客観視は欠かせない

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From:宮城 奈津子

 

先日、私が所属・運営しているクラブのミーティングで起こった出来事です。

年度末の忙しい時期に、ミーティング最中で「次年度の新規募集どうします?」とスタッフに聞かれました。

「え!そんなん速攻で募集かけりゃええだろうよ!」

 

と言いかけたのですが、ここは完全に私が担当する約束だったので、、、

「承知いたしました!3日でページ作って5日間で募集します!」

と伝えました。

 

これを見た代表には怒られそうですが、本当に多忙で年間の広告ルーティンでさえ忘れてしまっていたのです。

(※忙しい原因は、決算申告とか、新入社員の社会保険手続きとか、個人の確定申告とか、コロナの対策とか、コロナのせいだったりとか、あとコロナとか、とりあえずコロナが悪い。)

実際その当時、クラブは半分のクラスが「キャンセル待ち」の状態でしたので、そこまで急いで集客する必要はありませんでした。

なので「それっぽい広告」を1日で作って出したんです。(某サッカーチームのデザインとか参考にしてw)

「まぁ最低5人、良くて10〜15人くればいいかな〜」って感じで。(書いてて怖くなってきたw)

でもどうせ広告を出すのだから、とりあえずABテストは行っておこう!と思い、アイキャッチ画像だけを変えた2パターンの広告をFacebookとInstagramに出稿しました。

 

すると先日・・・。

弊社のビジネススクールメンバーだけが参加できる「スポビジ研究所」に、私の作った広告が瞬時にアップされているではありませんか!

 

以下、スポビジ研究所でアップされた宮城のコメントです。

 

=====

【問題:どっちの広告が結果を出したでしょうか?】

宮城です。

先日、少額ですが広告をテストしました。サッカースクールの広告です。

以下の画像で2つ並べてありますが、文章自体の内容はほとんど変わりません。

ですが、その結果には大きな差が生まれました。

皆さんはどちらの結果が上手くいったと思います??

ちなみに数字とは別で、今回のテストで分かった事があります。

それは今後、更に広告の掲載の出し方も考えないといけないなーという事を実感した事です。

今回のテストでも、まあ集客は出来たといえば出来たのですが、もう、この方法では反応は厳しいなという感じです。

もちろん無駄とは言いませんが、一応、マーケッターなので費用対効果が高くないのは嫌いでして…。

 

・・・・中略

ちなみに今後も僕自身の活動の中でお金を出してプロモーションのテストは続けますので…。

このビジネススクールにいる皆さんには、どんどんシェアして行きますね?

では答えは後日、発表しますので、皆さんの回答と理由を教えてください!

======

 

ひぃぃいーーーーーーー!!!!

私、ビジネススクールの皆様の前で公開説教されてるーーーーーー!!!!

 

まさかですよ。

沖縄県内にしか出していなかった(しかもスクール会場の半径5km圏内の)少額の広告が、全国のスポーツクラブや店舗経営をされている方々が集うビジネススクールに公表してくれるなんて!!!

 

宮城の一言・・・

 

『今回のテストでも、まあ集客は出来たといえば出来たのですが、もう、この方法では反応は厳しいなという感じです。

もちろん無駄とは言いませんが、一応、マーケッターなので費用対効果が高くないのは嫌いでして…。』

 

この言葉に、私への説教が混ざっていること、わかりますか?

 

たしかに、広告って「出したらある程度効果がある」んです。

資金力のある企業さんの広告を担当させてもらったこともあるのですが、ぶっちゃけ資金があれば、結構な人数を集めることは可能だと思います。

でも、それでも「費用対効果」を高めていくことは、マーケッターとして絶対にさぼっちゃいけない部分なんですよね。

本当に訴求も甘いし、とりあえず出した感はいなめません。

なので、今回ビジネススクールの皆さんに公表されたことで、めちゃくちゃ反省し、今後はよりみなさんの参考になるような広告を出して、その結果をシェアしていかなければ!と肝に命じたわけです。(もうサボりません。)

 

ただ、大きなメリットも

 

しかし、こうやってビジネススクールの皆さんに公表したおかげで、皆さんが「どっちの広告が効果があったか?」を考える機会を作ることができたんですよね。

おそらく、宮城の目的はそこだったと思うのですが(私への説教などどーでもいいw)「どんな広告が、いい広告の基準なのか?」を、ビジネススクールのメンバーの皆さんに考えて頂き、その結果をシェアすることで、広告の「目利き力」が自然とついてくるんです。

実際に、ビジネススクールの皆さんに私の広告を見てもらったことで、ダメな部分も良い部分も知れることができました。

 

客観視というのは、ものすごく大事です。

自分では良いと思っていても、お客さんには魅力的に見えなかったりするんですよね。

  • 「女性をターゲットするにはこっちの広告が良いと思います!」
  • 「オファーがしっかりと掲示されているのでこっちの方が効果があったと思います!」
  • 「フォントがこっちのほうが好きです!」

などなど、本当に貴重なご意見をたくさん頂きました。

 

・・・と、いうことはですよ。

 

私が今後出す広告を、ビジネススクールの皆さんに客観視してもらうことで、私自身はより数字だけで判断するのではなく、実際の声を頂きながら広告効果を高めていくことができると思ったんです。

 

実際に、その結果を見れるメンバーの皆さんにとっても、自分が広告をかけなくとも、広告の検証結果が見れるという部分では、結構メリットもあるんじゃないかなぁと思うわけですね。

しかも、同じ「スポーツ」を商材として扱っているので、この広告結果は、良くても失敗しても「価値がある」と思いませんか?

 

最初は「公開説教やー!!!!」と思って焦っていたのですが、これは皆さんにとっても、私にとっても素晴らしい投稿だったなぁと思ったんです。(いや、私の方がメリットが大きいですね。コメントいただいたみなさん、本当に感謝です。改善します!)

 

ということで、今後もより皆さんの参考になる広告を作って、出して、結果をシェアさせて頂けたらと思います。

 

ただ、もしもあなたが広告運用を担当されているのだとしたら、ぜひ、今回の私と同じ失敗をしないよう、余裕を持って準備をしましょうね。笑

 

それでは、今回はこのへんで!

 

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