宮城(奈):本日は遠い所からお越しいただきありがとうございます。
いくつかご質問をさせていただいて、それに対して率直な意見を話していただければと思うので、お気軽にお願いします。
高柳:はい。お願いします。
宮城:では、まず簡単な自己紹介から、お願いします。
高柳:東京でスポーツクラブfor LIFE日野というクラブの代表をしております、高柳渉と申します。現在はサッカースクールを経営しています。
宮城(奈):ではまず1つ目の質問なんですけど、このスポーツプレナークラブに入会しようと思った決め手みたいのはありましたか?
高柳:今年の4月から前の仕事をやめて、本格的にクラブ運営をやろうと思っていたんです。でも、そこに対して不安というか、何もわからない形でクラブ運営をしていくのが心配だったんです。それで、このスポーツプレナークラブに入ることで、やるべきことがハッキリするっていうところと、後はメールコンサルで相談できるっていうオファーが僕にとっては決め手になりましたね。心の拠り所といいますか、経営していく中で、迷った時に頼れる場所があるっていうところ。それで入会を決めました。
宮城(奈):メールコンサルのオファーがちょっと強かったなっていう
高柳:そうですね。はい。かなり。笑
宮城(奈):では、実際に入会していただいた後で、ご自身の変化はありましたか?
高柳:以前は起業してみたものの、何をやれば良いんだろうっていうところから始まって。結局毎日毎日迷って何もできずみたいな日々が多かったんですけどね。
でも、今はクエストとかがあったり、あとはメールコンサルとかがあって、やったことを報告したり相談できたりっていうやり取りができるようになりました。なので、これまで悩んでいた時間がなくなって、本当にやるべきことがはっきりして。
それを1つずつ潰していくって感じで。自分も仕事してるなっていうことと、少しずつ結果が出てきてるってところで、そこが大きな変化かなと思います。
宮城(奈):そうなんですね。クエストは実際こなせてますか?
高柳:はい。具体的な指示ばかりなので、やりやすいですね。順を追って1個ずつステップアップできる感じがありますし。そういうのがあると全く迷わないです。何をすれば良いのか。
宮城(奈):じゃあその無駄なことをするよりも、クエストで言われたことや、メールコンサルで指示された事をやるほうがスムーズにできると。
高柳:はい。まさにその通りです。
宮城(奈):ありがとうございます。では、具体的にスポーツプレナークラブに入ってここが一番良かったなっていう点を教えていただけますか?
高柳:そうですね…やっぱり月1回のメールのコンサルで自分のやったことを報告して、それを評価というか。結果を見てくれた上で、次はもっとこういう風に改善したらどうですかとか、単純に迷ったことを相談できる事が凄く良かったなと。
それも自分よりもマーケティングとかスポーツ教室やスクール系のビジネスを経験された方に、事業を何年も前にやってた経験談を教えて頂けるっていうのは、やっぱり自分にとっては凄いありがたいです。
宮城(奈):じゃあ実際に宮城さんがやったことを、自分もまずやる。宮城さんが取り入れて良かった事を、自分も取り入れるっていう経験談がありがたいっていう。
高柳:はい、そうですね。そこから、じゃあ自分なりにこうやってみようとか、自分流じゃないですけど。ちょっと自分のアイディアを加えてみようかっていうこともできたので。
宮城(奈):なるほど。では逆に、このスポーツプレナークラブに入会してなかったとしたら、今どんな状況になってたと思いますか?
高柳:うーん、そうですね。まず毎日何をやっていればいいかわからない状態だったし、もう毎日が不安な状態って感じですかね。笑
明日はどう生活しようみたいなレベルでしたし、多分精神的に落ち着かない感じにはなってると思います。そういうメンタル的ところで実際の現場で、子どもたちにも伝わってしまうと思うんです。それを考えると恐ろしいなって感じですね。笑
宮城(奈):メンタル的な部分で支えられてるっていう感じでしょうか?
高柳:そうですね。何かあったら相談できるっていう。何か迷ったらこのスポーツプレナークラブに立ち返ればいいっていう安心感はすごいですね。いつも背中を押してもらっている感じです。
宮城(奈):ありがとうございます。では、このスポーツプレナークラブをこんな人だったらおすすめしたいなっていうタイプの人はいますか?
高柳:そうですね。僕みたいに優柔不断だったり、何かやりたいけど一人じゃ不安というか。そういう人には凄いおすすめだと思います。
宮城(奈):逆に、こんな人は向かないというか。入らないほうが良いんじゃないかみたいな人って居ますか?
高柳:人と接するのが嫌いだったり、人の意見に耳を傾けられない人だと逆にストレスになるのかな。そういう人だったら自分で切り開いていくほうがいいと思いますね。
宮城:ありがとうございます。では以上で、スポーツプレナークラブクライアントインタビューを終わりたいと思います。本日はお忙しい中、ご協力頂きありがとうございました。
高柳:はい。ありがとうございました。