スポーツ教室経営者が幼児体育事業を取り入れるメリットとは?

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From:知念諒

 

突然ですがあなたは、

「幼児体育事業」

を取り入れていますか?

 

幼児体育事業というと、幼稚園や保育園の体操や体育の先生だけを思い浮かべる方もいらっしゃるかと思いますが、今では体操や体育だけでなく、

  • サッカーの先生
  • ダンスの先生
  • 空手の先生

という風に、その競技専門の先生を外部から講師として契約されている園も少なくありません。

 

そんな幼児体育事業ですが、もしもあなたが、サッカーやバスケット、空手やバレーボールなど、スポーツの教室を経営しているのであれば、スポーツ教室と合わせてこの幼児体育事業を取り入れることをオススメします!

 

なぜなら、スポーツ教室経営者が幼児体育事業を取り入れることで

 

  1. スポーツ教室の見込み客を集めることができる
  2. 時間を有効活用しながら収入の柱を作れる

 

といった大きな2つのメリットがあるからです。

 

これは実際に、私が所属するサンビスカス沖縄でも取り入れている方法であり、そのメリットによっての成果も出ています!

 

それでは、早速ですがその2つのメリットについてお話ししていきたいと思います!

 

スポーツ教室の見込み客を集めることができる

 

まず1つ目のメリットは、

「スポーツ教室の見込み客を集めることができる」

という点です。

 

マーケティングを勉強されている方であればご存知かと思いますが、商品やサービスを販売する時に、購入する人を集めるのではなく、見込み客を集めることが重要だと言われています。

 

 

その重要な見込み客集めを、幼児体育事業を通して行うことができるということですね!

 

 

例えば、私たちクラブの場合ですと、幼児体育事業として「運動遊び」の指導(通称:アミーゴ)を行っており、スポーツ教室としてサッカースクールを行っています。

 

そのサッカースクールへの集客のために、短期サッカークリニックや1ヶ月サッカー遊び体験会といった無料のイベントを企画して参加者を集めるのですが、ご契約させていただいている園の子供たちにイベントご案内のチラシをお配りさせて頂いています。

 

このように直接子どもたちや保護者にお渡しできるという点がポイントなのですが、

 

通常なんの関係性もない保育園や幼稚園に、

「子どもたちの短期サッカークリニックを開催するので、そのご案内のチラシを園の子どもたちに配らせてもらえないですか?」

とお伺いしても大抵断られます。笑(実際に経験済み。。)

 

「チラシを靴箱に置くことは可能です!」

「1枚掲示するだけなら大丈夫です。」

 

と言ってもらえたらラッキーです。

 

なんの関係性もない人から、突然「私たちのサービスを保護者に案内してください!」と言われても、何のメリットもないうえに、配るための手間がかかるのでそうなるのも当たり前ですよね?

 

 

しかし、幼児体育事業を通して関係性を深めている園であれば、喜んで協力してくれたり、園の先生方が直接保護者の方にアナウンスしてくれたりもするのです!(本当にありがたいことです!)

 

 

その効果もあって、実際にご契約させて頂いている園からサッカースクールに通う子どもたちも増えています!

 

でも、これができるのも幼児体育事業を通して関係性がしっかりとできているからこそなので、スポーツ教室経営者にとってはメリットになると思います。

 

 

また、幼児を対象にしたスポーツ教室を行っている方であれば、さらに大きなメリットがあります。

 

それは、

ターゲットである幼児に直接アピールできる”

ということです!

 

 

先日、奈津子さんが「スポーツの習い事を選択させる方法」のブログでご紹介していましたが、

 

インターネット広告・メディア運営事業の株式会社インタースペースが運営する「ママスタナビ」で子どもの習い事について実態調査を行ったところ、お子さんが一番初めに習い事を始めた時期は、3歳〜4歳が最も多く、未就学児にスタートさせという方が9割にものぼるそうです。

 

 

(その時のブログはこちら)

スポーツの習い事を選択させる方法

 

さらに、株式会社バンダイが2019年に実施した「子供の習い事に関する意識調査」調査によると、

 

  • スポーツ系の習い事は、小学校入学前から始めているという子が5割以上。
  • 習い事を始めたきっかけとしては、「親の意向がきっかけで始めた」が約6割。
  • しかし、サッカーやダンスという部分で見てみると「子どもの意向で始めた」という回答の方が約6割

 

という結果があります。

ということは、サッカーやダンスなどのスポーツの習い事を初めてもらうためには、子ども自身に、

 

「○○がやりたい!」

「○○先生の△△教室に通いたい!」

 

と保護者に行ってもらうことが重要になってきます!

 

そのため、直接子どもたちにスポーツや運動の楽しさを体験してもらい、子どもたちがあなたの教室に興味を持たせることができる幼児体育事業は、かなりのメリットではないでしょうか?

 

時間を有効活用しながら収入の柱を増やすことができる

 

2つ目のメリットは、

「時間を有効活用しながら収入の柱を増やすことができる」

という点です。

 

特に、幼児から高校生をターゲットにしているスポーツ教室を経営している方であれば、平日の夕方や夜間など午後からの活動がほとんどだと思います。

 

そうなると午前中の時間がぽっかり空いていたりしますよね?

 

そしてその午前中にアルバイトをして収入を確保したりする方もおられると思うのですが、

 

どうせなら自身のスポーツ教室の見込み客を集めながら収入を増やすことができた方が良いですよね?

 

 

実は、幼児体育事業は、午前中に導入を希望する園がほとんどなのです!

 

なぜなら、幼稚園や認定こども園などであれば、午後で帰宅する子どもがいて午後だと全体で活動ができなかったり、お昼寝の時間があって、運動をするための長い時間の確保やお昼寝からの切り替えが難しかったりするからです。(実際に私たちがご契約されている園もほとんどが午前中に行っています。)

 

 

そのため、あなたのスポーツ教室の時間帯に影響を与えることなく、時間を有効活用して収入の柱を増やすことができるわけですね!

 

そして、その収入の柱を増やすことがあなたの身を守ることにも繋がります。

 

 

実は、今回の新型コロナウイルスの影響でこんなことがありました。

 

2020年の4月・5月。

国の緊急事態宣言により、幼児体育事業もサッカースクール事業も停止し、そこからの収入が0になりました。

 

その後、6月からは両事業とも再開したものの、8月には沖縄県独自の緊急事態宣言の発令し、サッカースクールで使用している会場が使用禁止になりました。

 

そのため、サッカースクール事業からの収入は0に。

 

しかし、8月の時期には新型コロナウイルスのことも色々解明され、保育園や幼稚園は停止することもなかったため、幼児体育事業は続けることができ、収入を得ることができました。

 

このようにコロナに限らず、今後もこのような事態はあると言われています。

 

その時に、1つの事業だけではリスクが高くなってしまいますが、複数の収入の柱があればなんとか保てるかもしれません。

 

 

そういった意味でも、空いた時間を有効活用しながら収入の柱を増やすことができる幼児体育事業は、取り入れた方が良いと私は思います。

 

幼児体育事業を取り入れてみよう!

 

いかがでしたか?

 

このように、幼児体育事業を取り入れることで、空いた時間を使ってスポーツ教室の見込み客集めができ、さらに収入の柱を増やすことができます!

 

あなたのスポーツ教室の見込み客集めを行いやすくするためにも、収入の柱を増やすためにも、ぜひ、幼児体育事業を取り入れてみてはいかがでしょうか?

 

それでは、今回はこのへんで!

 

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ABOUT US

知念諒
幼少期の頃から運動やスポーツが好きで「将来はスポーツに関わる仕事がしたい」と考える。その後、スポーツ系の専門学校を経て鹿屋体育大学に編入学する。 卒業後は大学時代の縁で、当時V・チャレンジリーグ所属の大野石油広島オイラーズにて約2年間コーチとして活動も行う。 その後、「沖縄のスポーツ業界のために活動したい!」と考え、一般社団法人サンビスカス沖縄にて活動をスタートさせる。幼児から高齢者までの運動、スポーツの指導を行いながらクラブ運営やマーケティングに携わる中で重要ポストを担うようにもなる。 クラブ運営やマーケティング活動に携わる中で、マーケティングの重要性を知り、自分と同じような分野でビジネスを営んでいる、スポーツ経営者や総合型地域スポーツクラブの集客や売り上げアップで悩んでいる方のサポートができたらと思い、本格的にマーケティングを学びコンサルタントとしての活動を開始。 現在は、自身もスポーツビジネスとしての活動を行いながら、スポーツ教室や総合型地域スポーツクラブの運営や経営をサポートする、コンサルタントとして活動中。特に、助成金に頼らない自主財源での経営モデルを作る事を得意としている。 実際の現場経験も豊富な事から、よりクライアントの気持ちを理解する事にも長けており、多くのクライアントやビジネスパートナーからの信頼も厚い。