自由にスポーツを選択できる世界に

ベンチャースポーツ

From:古田優

 

こんにちは。古田優です。

 

先日、チュックボールのJAPANCUPが開催されました。

予定より参加チームは少なかったものの約1年ぶりの大会で、今まで練習していたものを全力で出してきました。

 

今回は初大会である初心者を交えたチームでしたが3戦中1勝2敗という結果。

 

自身のレベルが前回と比べてどれほど成長したのかを実感できたのと同時に、トップ選手との差を理解することができました。

 

チームメンバーも1勝の喜びと2敗の悔しさを得たことで、次の大会に向け自分たちは何をするべきかを改めて熱を帯びている状態です。

 

 

今となってはチュックボール日本代表の古田優として知られることも増えてきました。スポビジ大学でもそのように認識されている方が多いかもしれません。

 

そんな私がチュックボールに出会ったのは2018年10月。

SNSで知り合った友人に誘われ体験会へ行ったのが最初です。

 

その時は、たくさんのスポーツの魅力を伝えたい。

でも伝えるためには自分自身が多くのスポーツを実際に経験しないと魅力を伝えることができないと思い、マイナースポーツを中心に毎週のように体験会の参加や大会への挑戦を行なっていました。

 

 

学生時の体育や部活動、アクティビティ等も含めると、今まで経験してきたスポーツは50種目超えます。

 

チュックボールはその中の1つです。

2019年日本代表へ選出されたことで現在も使命感を持って活動していますが、私はチュックボールだけでなく、まだ知らない他のスポーツも求め続けています。

 

ではなぜ、私は1つの種目ではなく数多くのスポーツを求めるのか。

 

本日はそんな私のスポーツに対する想いをお伝えしたいと思います。

 

スポーツの選択肢を増やす

 

なぜ1つの種目ではなく数多くのスポーツを求めるのか。

それはスポーツの選択肢を増やすためです。

 

日本のスポーツは体育から始まり、部活動でスポーツに触れてきた人がほとんどだと思います。テレビでは野球・サッカーが放映され、プロ選手を目指してその競技に没頭する人もいます。

 

しかし、大人になってもスポーツを続けている人はどれほどいますか?

生活の中にスポーツがある人って何人いるのでしょうか?

 

また、今までは1種目を極めてきた人が評価される、勝利や成績で価値が決められる世界でもあるため、途中で怪我をしてしまい挫折した人や勝負の世界が嫌でスポーツから離れてしまう人も少なくはありません。

 

それだけではなく、最近太ってきたからと運動を始める人もいれば、遊びで不定期にやる人もいます。

得意不得意があったり、好き嫌いがあったり。やるのは嫌いだけど見るのは好きという人もいます。

 

 

このように、スポーツに対する目的や価値感、できるものできないものは人それぞれ違います。

 

その人の環境や経験、価値観、体の特性など様々なものが影響してくるので人の数だけ違いがあるのです。まさに十人十色です。

 

 

すなわち、それぞれの人に合わせたスポーツ(スポーツ環境)が必要なのです。

 

世界中には200以上のスポーツが存在していると言われています。

しかも、この数は年々増加。

あなたも、この私でさえも知らないスポーツが世界中に存在しているのです。

 

ということは、怪我でスポーツができないと諦めていた人が“できる”スポーツが1つはあるかもしれません。

スポーツ嫌いな人も“面白い”と思えるスポーツがあるかもしれません。

 

自身の得意を生かせるものもあれば、日本代表や世界に挑戦できるスポーツに出会うかもしれません。

 

仕事や家庭でどんなに忙しくても、その環境にあったリフレッシュスポーツが見つかるかもしれません。

 

このように「こんなスポーツがあるのか」と知ることができることは、多くの人のライフスタイルを充実させることにつながるのです。

 

諦めていたものが“このスポーツ”に出会い、また挑戦できるようになる。

運動嫌いで病気持ちだったのが“あるスポーツ”で気軽に継続でき、気づいたら健康になっていた。

子どもが“このスポーツ”がすごく楽しいんだよと毎回話してくれる。など

 

 

そんなスポーツの種目やスポーツの環境、ライフスタイルにおけるスポーツの在り方を自由に選べる『スポーツの選択肢』を増やすことが、多くの人の幸せにつながると、私は思うわけです。

 

 

そのために、私は世界中にあるスポーツを求め、自ら経験し魅力を伝えていますし、その経験からどんな人にこのスポーツが向いているのかを考えてライフデザインへとつなげた活動をしているのです。

 

 

今後も世の中にはどのようなスポーツの選択肢があるのかを伝えていきたいと思います。

 

あなたも世の中にはどんなスポーツがあるのか、また自身のスポーツはどんな人に合うスポーツなのか考えてみるといいかもしれません。