伝えれば伝えるほど価値を下げている?

ベンチャースポーツ

From:古田優

 

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、私は現在マイナースポーツと言われている「チュックボール」と「HADO」というスポーツをメインに置きアスリート活動をしております。

 

そのほかにも、世界中のスポーツを知りたい・伝えたい・繋げたいという思いから、たくさんのスポーツをやっています。

 

よくこんな感じでブログやSNS、対面で自己紹介をします。

(実際はもっと具体的にお伝えします。)

 

この文を読んでみて少し違和感というか、何か気づいた方はどれくらいいるのでしょうか?

 

ここ最近使うようになった表現があります。

 

それは、

「マイナースポーツ“と言われている”

という表現です。

 

「マイナースポーツ“である”」ではなく「と言われている」という表現を使用しています。

 

どちらも似たような表現ですし、この言葉の違いで何が変わるんだと思う方もいるかもしれませんが、この少しの違いがスポーツ提供する側にとっては重要なことなのです。

 

それはなぜか。

 

今日はその理由をお話したいと思います。

 

 

「である」と「と言われている」の違いは?

 

私が「と言われている」という表現でスポーツを説明している理由は、自ら「私のスポーツをマイナースポーツです」と言いたくないからです。

むしろマイナースポーツと言うことも少なくしています。

 

 

日本では特にですが、この“マイナー”か“メジャー”かでよくスポーツを分けてお話することが多いです。

しかし、このマイナースポーツ・メジャースポーツの組分けって競技人口何人以下であればマイナー、何人以上であればメジャーという基準が特にありません。

 

なのに、スポーツを説明するときにマイナースポーツと言われている界隈では「マイナースポーツ〇〇!」と表記したりします。

 

マイナーという言葉を調べると…

「小さい存在で、重要でないさま」「あまり知られていないさま。有名でないさま」

と出てきます。(Google参照)

 

 

どうですか?

あんまりいい意味ではないですよね?

 

 

もちろん“マイナー”ということで、希少価値があるとか、少ないからこそのブランド価値みたいなのはあります。

それこそマイナースポーツだからこそ日本代表を目指せる!というPR方法もあります。

 

そういった意味をつけたいのであれば、どんどんこのワードは使うべきです。

 

 

しかし、実際のスポーツ競技の多くは、もっとたくさんの人にスポーツをやってほしいと思って体験会イベントや教室を開催したり、広告にお金をかけたりしていますよね?

 

確かに認知度が他のスポーツと比べたら少ないかもしれません。

競技人数も少ないかもしれません。

 

 

でも、それを自ら「マイナースポーツである〇〇です」と言ってしまったら、受け手側のイメージは「競技人口は少ないんだ。」「本当に面白いのかな」とあまりいい印象を与えないです。

(中には、マイナーだから参加する人、特に悪いイメージを抱かない人はいます)

 

 

もしかしたら、マイナースポーツという言葉はあなたのスポーツの価値を下げてしまっているかもしれません。

 

あなたのスポーツをどう捉えて欲しいのか

 

それを考えたうえで説明できるといいですね。自ら価値を下げてしまっていたら勿体無いですからね。

 

私はマイナースポーツと言う言葉を使う際は“マイナー”という意味を「採掘者・発掘者」と捉えて表現することがあります。

(実際にどこまでそれが伝わっているかはわかりませんが…。)

 

そういった工夫はしていますが、私が望む未来はメジャー・マイナーという言葉をなくし『スポーツ』として世の中に存在して欲しいと思っています。

 

 

もしあなたが、マイナー“と言われる”スポーツを提供しているのであれば、本当にマイナースポーツと言う表現をするべきか1度考えてみてください。

 

 

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