「批判」と付き合う方法。

from 宮城哲郎

 

少し前の話になるのだが、僕宛に以下のようなメッセージが来た。

どんなメッセージかと言うと…。

 

「あなたが凄く実績のある方なのは、わかる。でも、もう少し、メルマガでの言葉遣いに気をつけた方が良いと思う。」

という、いわゆる批判メッセージだ。

 

「もっと、「です」「ます」を使え!」

 

そういう事を言いたかったのだろうが、僕のこれまでのメルマガを読んでくれている方ならわかる通り。

 

その批判に対して、僕は自分の言動を変えてはいない。しかも、全く…。笑

 

なぜなら、そのほうが僕はうまくいっているからだ。

 

僕は、わざわざ時間をとってメールをご覧になってくれる人とは、「濃い付き合いがしたい。」そう常々思っている。

 

そして、それをコンセプトに、僕は日々、自分の発するメッセージを決定している。(※ノリで書いているわけじゃないんだよ?)

 

そのおかげで、たまーにこうした「アンチ」が、登場して来たりはするのだが。それ以上に…。

 

「本日も痛快でした!」

 

そう言ってくれる濃いファンも増えている。

そんなわけだから、残念ながらその批判には応じていないわけだ。

 

あなたもこれまでに自分のやっていることに対して、批判を受けたこともあるだろう。だが、多くの場合、そこに耳を貸す必要はない。

 

批判は賞賛の裏返し

なぜなら、あなたが誰かに批判されている裏には、あなたの行動や言動に対して熱烈な支持者が必ずいるものだ。

 

そして僕らは、そうした熱烈な支持者の為だけに、貴重な時間を使うべきなのだ。

 

なぜなら、このような批判ばかりをする人達は、口は出すが、お金は出さないし、何よりこちらのビジネスや人生に対しても責任も取らない。

 

もちろん、僕がこうした事を発言する事で。

 

「なんだ、宮城ってウゼェーな」

 

そう思う方もいるだろう。

でも、その場合は、メルマガ内に添付していあるメール解除リンクを押してくれれば良い。

 

僕は別に、その人たちに対して、強制的に自分の経験や情報を、手に取ってもらいたいとは思わないからだ。

 

むしろ、その人達の貴重な時間を奪っていることに対して、まず耐えられない。だから、こんな僕を必要としてくれる人達のために、僕は自分の経験を全て提供したいのだ。

 

成功には批判はつきもの

もしも、あなたが事業を作ろうとする起業家であるのなら、誰にでもいい顔をして成功しようなんて、そんな都合の良いことを言ってはいけない。何より、そんな事はあり得ない。

 

せっかくリスクをおって起業したのだから、あなたの信念に基づいて行動すれば良いと思う。ちなみに僕は、そんなあなたの様な人のために活動しているのだからね?

 

あなた自身が、好きなスポーツという手段を用いて多くの人の問題や悩みを解決したい。そう思って全力でやられているのであれば、僕はいつでもあなたの味方だ。

 

最後に、そんなあなたの為に、僕の大好きな「ココ・シャネル」の名言をシェア。

 

「かけがえのない人間になるには、常に他の人と違っていなければならない」

 

どう、痺れるでしょ?

 

誰にも媚びるな!

自分の信念に正直に!

そして、そんなあなたを
必要としている人達の為に生きろ!

 

自分が塞ぎ込みかけたら、僕はいつもそう思って明日のスタートを迎えるよ?

 

 

それでは、応援しているね。

 

 

追伸…

集客成功の為には、批判が出るぐらいの
強いメッセージを作ることがポイント。

だけど、それって以外に難しいものだよね?

なら、このコンテンツを学んでみてはどうだろう?

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