会員と関係を築く為のコミュケーションスキル7選

知念諒の記事一覧

 

From:知念諒

 

 

このスポビジ大学のブログを読まれている方は、スポーツ教室やスポーツクラブ、スポーツトレーナーやインストラクターなど、

 

スポーツ

 

を商品、サービスとしてビジネスをされている方がほとんどだと思います。

 

そういったスポーツサービスを提供する中で

 

  • 会員さんとのコミュニケーションが上手く取れない
  • 会員さんの継続年数や在籍期間が短い
  • 会員さんをファン化したいがどうしたら良いのか分からない
  • 上手く関係を構築できているのか不安がある

 

など、会員さんとの関係構築で不安に思っていることやお悩みのことはないでしょうか?

 

会員さんやお客様と関係を構築することは、人と人が関わるビジネスをしているのであれば、重要なことだと理解はしていても、なかなか実践ができずにいる方もおられると思います。

 

 

そこで今回は、

 

『会員さんと関係を築く為のコミュケーションスキル7選』

 

について、私が普段意識していることをお話ししていきたいと思います。

 

 

関係構築のためのコミュニケーションスキル7選!

さて、早速ではありますが、私が普段意識していることを7つご紹介していきたいと思います!

 

その7つのスキルとは、

 

  1. コミュニケーションをとりやすい環境を作る
  2. 傾聴する
  3. 共感する
  4. 伝わりやすい工夫をする
  5. 価値観を転換する
  6. 自分の話をする
  7. 記憶する

 

です。

 

 

コミュニケーションをとりやすい環境を作る

まず一つ目は、コミュニケーションをとりやすい環境を作ることです。

 

「コミュニケーションのスキル」と聞くと、ミラーリングやオウム返しなどのようなスキルをイメージする方もおられると思いますが、

 

私は、「コミュニケーションを取りやすい環境を作る」ということも重要なスキルだと考えています。

 

環境と聞いてもイマイチピンと来ないかもしれないのですが、例えば、

 

  • こちらから声をかけたり、挨拶をする
  • 笑顔で対応する
  • 清潔感を持つ(見た目も気にする)

 

など、会員さんが話かけやすい雰囲気を作るということです。

 

 

会員さんとコミュニケーションを図る上で、やはり受け身の状態ではいけないと思います。

 

そのため、まずは、こちらから声をかけたり、挨拶をしたりして、話しかけるきっかけを作りましょう。

 

そうすることで、会員さんやお客様に「この人は、話しかけても良い人なんだ!」と認識してもらうことができるので、会員さんも気軽に話かけやすくなります。

 

その時に、人によっては話しかけてほしくないと思っている方もおられるので、その方にはあまりグイグイ攻める(話しかける)のではなく、少しづつ会話をする機会などを増やしていくと良いです。

 

 

二つ目は、「笑顔」ですが、やはり無愛想に対応されるよりも笑顔で対応をされた方が、良い印象を持ってもらいやすいです。

 

これは実際に私の所属するクラブであった話なのですが、あるコーチ(Bコーチ)が、会員さんから

 

「Aコーチは、いつも明るく笑顔で声をかけやすいのですが、Bコーチは、近寄り難い雰囲気があって正直怖くて話かけづらかったです!」

 

と言われたことがありました。

 

そのコーチは、初めて会員さんからそういったことを言われたことで、その日から笑顔を作る練習をするようになったと話をされていたのですが、

 

このように、笑顔でいることで、話しかけやすい雰囲気を作ることができます!

 

 

三つ目は、清潔感など見た目も意識するということです。

例えば、服装が乱れていたり、髪がボサボサで清潔感がなかったりすると、印象が悪くなってしまいます。

 

そうすると、会員さんから話しかけにくくなり、結果コミュニケーションを図ることが難しくなってきます。

 

人は、「見た目が9割」と言われたりもしますが、やはり第一印象や雰囲気は重要で、そのためにも「コミュニケーションを取りやすい環境を作る」は、必須のスキルだと思います。

 

 

傾聴する

2つ目のスキルは、傾聴するということです。

 

傾聴とは、耳・目・心を傾けて真摯な方法で相手の話を聴くというものなのですが、耳だけでなく、目や心も傾けて相手の話を聞くことで、相手のことを深く理解することができます。

 

また、傾聴をするときには「反応する」というのも一つのポイントです。

 

反応とは、例えば、相手の話を聴きながら頷いたり、相槌を打ったりすることで、このように反応をすることで、相手も話をしやすくなり、心を開いて本音で話をしてくれたりします。

 

そうやって本音で話してもらえるからこそ、相手が

 

「本当は何を伝えたいのか?」

「何を知りたいのか?」

を知ることができます。

 

また、本音を話してもらうことで相手が抱えている悩みや問題の根本を見つけやすくなり、根本を見つけられるからこそ、本当の問題を相手に伝え(問題提起)、その問題への的確なアドバイスをしたり、改善策を提案したりすることができます。

 

 

共感する

3つ目は、共感するということです。

 

共感とは、相手の主張や考え、気持ちに同調することなのですが、共感をすることで

 

「この人は、自分のことを理解してくれている」

 

と思ってもらうことができ、相手も心を開きやすくなります。

 

そして、共感をして相手が心を開いてくれるからこそ、あなたが伝えることやあなたがする話も聞いてもらいやすくなります。

 

伝わりやすい工夫をする

4つ目は、伝わりやすい工夫をするということです。

 

例えば、

 

「身振り手振りなどジェスチャーを交えて伝える」

 

「専門用語や業界の用語などをそのまま使って伝えるのではなく、噛み砕いて伝わりやすい言葉に変えて伝える」

 

「例え話などを踏まえて伝える」

 

 

ということです。

 

 

「伝える」ということは、相手に知ってほしいことや理解してほしいことがあるからだと思うのですが、そこで相手が理解できないような専門用語を使ってしまうと、真に伝えることができなくなります。

 

そのため、相手が理解しやすいように、例え話を用いたり、身振り手振りを踏まえて伝えたりと、相手に「しっかりと伝える」ということが重要になります。

 

 

価値観を転換する

5つ目は、価値観を転換することです。

 

相手の持っている価値観を転換することは、専門家としての立場を作る上でもとても重要なスキルで、新規のお客様との信頼関係を構築する時にも活かすことができます。

 

価値観を転換するとは、相手が持っているその業界の考えや思いを変えてあげることなのですが、私が良く保護者の方にお話しすることを例にしたいと思います。

 

私は、幼児や小学生のサッカースクールの指導や幼稚園・保育園の巡回運動指導を行っているのですが、保護者の中には。

 

「子どもの運動能力は遺伝で決まる」

 

といった考えを持っていることがあります。

 

しかし、子どもの運動能力は、遺伝だけで決まるものではなく、「環境」が大事であると言われています。

 

そのため、保護者の方に、

 

「子どもの運動能力は、遺伝で決まると考えられている方が多いのですが、実は環境が大事で、環境を作ってあげてたくさんの運動経験を積むと良いです。特に幼児期や小学校低学年の時期は、神経系も発達しやすい時期なので、今の運動経験が後々にまで影響してきます。」

 

といったように伝えて、価値観を転換しています。

 

このように、業界の専門家であるあなただからこそ知っていることがあり、その専門の知識で会員さんやお客様が持っている価値観を変えてあげることで、信頼関係をさらに構築することができます。

 

 

自分(自社)の話をする

6つ目は、自分(自社)の話をすることです。

 

自分(自社)の話をするとは、例えば、私の場合でいうと

 

  • クラブがどんな想いを持って活動をしているのか?
  • クラブがどんなミッションを掲げているのか?
  • 私がどんな考えを持って子どもたちに接しているのか?

 

などをお話しするということです。

 

多くの場合、Webページ(HP)にそういったミッションや想いなどを記載しているとは思いますが、記載していても会員さんが全て読んでいるとは限りません。

 

そのため、こちらから発信をしていかなければいけません。

 

私の所属するサンビスカス沖縄の場合だと、日頃からブログや会報誌、講習会などを通して会員さんに発信をしています。

 

また、現場の指導で子どもたちに話をしたり、保護者の方との会話の中でお話をしたりもします。

 

そうやって自分たちのことを知ってもらうことで、その想いに共感してくださり、会員を通り越して「ファン」になってくれます。

 

 

一つ注意点としては、直接コミュニケーションを取る場合は、相手の話を聴く「傾聴」が最優先であるので注意してほしいと思います。

 

記憶する

7つ目は、記憶することです。

 

何を記憶するのかというと、話をした内容やアドバイスをしたことなどを記憶するということです。

 

そうすることで後日、

 

「先日お話しした○○はどうでしたか?あれから変化はありましたか?」

 

というように、こちらから会話をすることもでき、相手に

 

「ちゃんと覚えてくれていたんだ!」

「覚えていてくれたということは、親身に聞いてくれていたんだ」

 

と思ってもらうことができます。

 

そうすることで、会員さんと関係を築くことが、より信頼もしてもらいやすくなります。

 

 

ただし、記憶するにも限界はあると思いますので、メモに書いて残しておいたり、日記をつけたりして、後から思い出しやすくすると良いです。

 

 

まとめ

今回は、『会員さんと関係を築く為のコミュケーションスキル7選』ということで、私が普段意識している

 

  1. コミュニケーションをとりやすい環境を作る
  2. 傾聴する
  3. 共感する
  4. 伝わりやすい工夫をする
  5. 価値観を転換する
  6. 自分の話をする
  7. 記憶する

 

について、お話しさせて頂きました。

 

 

もちろん、私もこれらを全て完璧に使いこなしているわけではありません。

 

しかし、上記のことを意識してコミュニケーションを取ることで、少しづつ

 

  • 会員さんとのコミュニケーションが上手く図れるようになる
  • 継続年数や在籍期間が長くなる
  • 会員さんがファンになる
  • 上手く関係が構築できるようになる

 

と思います。

 

そして、こういったことを行き当たりばったりで行うのではなく、「仕組み」としてできるように、研修を行ったりマニュアルを作成して、「いつでも、誰でもできる」という状況を作ると良いです。

 

ぜひ、一つでも参考にしていただき、実践されてほしいと思います!

 

 

 

【注意 これを読む前にスポーツ起業してはいけません】

スポビジ大学は、スポーツを仕事にされている人達の為の情報サイトであり、スポーツを仕事に自分の好きな事をライフスタイルに取り入れたいと思っている人の為に無料メルマガを発行しています!

自分の持つ「専門スキル」や「知識」を武器に収入を上げて、理想のライフスタイルを過ごしながら活躍出来る、スポーツ起業家になるための具体的な方法を手に入れたい方は他にはいませんか??

現在、現役プロスポーツ選手、元プロスポーツ選手を始めとし、総合型地域スポーツクラブ関係者、スポーツクラブ経営、スポーツ教室経営者、パーソナルトレーナー、コーチング業、店舗経営、治療院経営、幼児教育業界、現役大学生といった方達が登録し、日々「スポーツビジネスで成功を収める為のヒント」を獲得しています。

↓ ↓