ビジネスモデルと売り上げアップの方法

スポーツ起業の仕方

From:知念諒

 

先日、保育士や幼稚園教諭を対象とした講習会を市の陸上競技場にある会議室で開催したのですが、その日は、すぐ隣にある競技場で陸上のオリンピック銀メダリストの方をはじめ、多くの方がトレーニングをされていました。

その銀メダリストの団体の方々は、私たちが使用する会議室のすぐそこを待機場所として使用していたのですが、私たちが講習会を行うことに気づき、講習会の邪魔になってしまうからと場所を移動してくれました。その心遣いに感謝の気持ちでいっぱいになり、「さすがトップアスリートの一団は違うな!」と思った知念です。

 

さて、今回は「ビジネスモデル」についてお話ししたいと思うのですが、あなたは、「どんなビジネスモデルで事業を行うのか」決めていますか?

 

ビジネスモデルを決めていますか?

 

起業をする時にあなたの中で、

 

  • 自分の好きなスポーツでスクール事業をするぞ!
  • 持っている資格を活かした事業をするぞ。
  • 自分の持っているスキルを活かして起業するぞ!

 

などと考えていると思います。

 

もちろんこれらのことを決定することはとても重要なのですが、それらのことを「どのようなビジネスモデルで行うのか」を決めていますか?

 

もし決めていないのであれば、ビジネスを行っていく中で本来力を入れるべきポイントではなく、違ったポイントに力を入れてしまい、思うような結果が得られない可能性があります。

 

3つのビジネスモデルとは?

 

ビジネスモデルには、大きく分けて3つのビジネスモデルがあります。その3つのビジネスモデルとは、

 

  • 大手、大企業のビジネスモデル(薄利多売)
  • 職人、こだわりのビジネスモデル(高級)
  • 関係性のビジネスモデル

 

の3つです。

 

大手、大企業のビジネスモデル

大手、大企業モデルとは、薄利多売のモデルのことで、利益を小さくしながら多くの商品を販売し、全体としての利益を上げるビジネスモデルになります。

多くの商品を安く作り出し、販売できる大手や大企業のモデルとなります。

 

職人、こだわりのビジネスモデル

職人、こだわりのモデルとは、職人のように一つ一つの商品にこだわりがあり、大量生産や大量販売ではなく、商品やサービスを高級にすることで利益を上げるモデルのことを言います。

 

関係性のビジネスモデル

関係性のビジネスモデルとは、顧客との関係性を深め、良くしていくことで利益を上げていくビジネスモデルです。

 

このように、3つのビジネスモデルがあるのですが、それぞれのビジネスモデルによって売り上げを上げる時に力を入れるポイントが変わってきます。

 

売り上げアップの方法

それでは、それぞれのモデルの力を入れるべきポイントについてお話ししたいのですが、売り上げアップの方法として、

 

  • 数(客数)
  • 顧客の維持
  • リピート
  • 点数(商品の数)
  • 単価

 

の5つがあります。それぞれのモデルによって力を入れるポイントが異なるため、一つ一つお話ししていきたいと思います。

 

大手、大企業モデル

大手のような薄利多売のモデルの売り上げを上げる場合、

 

  • 数(客数)
  • リピート
  • 点数(商品の数)
  • 単価と顧客の維持

 

の順番で力を入れると良いです。

 

多くのお客様に大量に購入してもらうことで利益を上げるモデルですので、「数」が一番のポイントとなります。そのため、常に広告に力をかけて多くの数を集めることが重要です。

そして、次に大切なのが「リピート」になります。安い商品を何度も購入してもらうことができれば、利益に繋がるのでリピートをしてもらうように工夫を行うことも重要なポイントです。

 

職人、こだわりのモデル

職人、こだわりのモデルの売り上げを上げる場合、

 

  • 単価
  • 顧客の維持
  • リピート
  • 数と点数

 

の順番で力を入れると良いです。

 

職人のように一つ一つ丁寧に作りあげ、一つ一つにこだわりを持つことが価値となるため、大量に作ることができません。そのため、一つ一つの商品の単価を上げることが最も重要なポイントです。次に重要なのが、顧客の維持です。定期的に購入してくださる顧客がいれば、先を見通した経営を行うことも可能になるため、顧客を維持できるような仕組みを作ることがポイントになります。

 

関係性モデル

関係性モデルの売り上げを上げる方場合、

 

  • 顧客の維持
  • リピート
  • 点数と単価
  • 数(客数)

 

の順番で力を入れると良いです。

 

関係性のビジネスモデルですので、まずなんと言っても顧客を維持することが大切です。そのために顧客との関係を深め、関係性を築いていき、続けてもらえるような仕組みを作ることが大切です。そして、顧客との関係性を深めることで、今いる顧客が新しい顧客を連れてきてくれたり、あなたの商品やサービスを案内してくれたりします。

 

この関係性のビジネスを行っている人の多くが、今いる顧客ではなく数を求めて「集客」にばかり力を入れてしまい、疲弊してしまっていることがあります。

 

もちろん、顧客のいない初めのうちは「集客」をしなければ 顧客も集まらないため必要なことですが、新規のお客様の獲得ばかり考えていては、顧客になってもらえた方もどんどん抜けていってしまいます。そのため、顧客を獲得できたら維持するための仕組みやリピートをしてくれる仕組み、今いる顧客が新しい顧客を連れてきたくなるような仕組みを考えることが重要です。

 

ぜひ、あなたの持っている商品やサービスをどんなビジネスモデルで展開するのかを考え、それぞれのポイントに力を入れて、しっかりとした売り上げを確保して欲しいと思います。

 

「スポーツで生計を立てる事は無理なのか…?」
そう思ったあなたへ…。

今すぐ、あなたが普段使っているメールアドレスを下記より入力し、「スポーツビジネスで集客がうまくいかない本当の理由」を知ってください。そして、今すぐスポーツビジネスで生計を立てていく為に必要な知識を手に入れてください。

今なら特典として、スポーツクラブ・スポーツ教室経営者のための「売れるチラシの作り方レポート」が無料ダウンロードできます!

↓ ↓

無料WEBセミナー「集客でうまくいかない本当の理由」

なお購読を辞めるのもメールに記載しているリンクをクリックするだけで簡単に辞めることができます。