最後の詰めが甘い!もったいない広告とは?

スポーツマーケティング

From:知念諒

 

先日、現場に向かう途中で「無料体験者募集!」と書かれた広告を見ました。

 

それを見て・・・

「あ〜、もったいないな〜」

とすぐに思ったのですが。笑

でも、これは意外にも多くの方がやりがちなこと(過去に私もやっていた経験があります)だと感じたので、今日はそれについてお話ししたいと思います。

 

無料体験募集!という広告の残念なところ

 

その広告とは、ある小学校の野球部の部員を募集する横断幕であったのですが、書かれていた内容は、

「無料体験募集!いつでも体験可能です!○○野球部」

ということだけでした。

 

「えっ?これのどこが悪いの?」と思った方は、もしかするとあなたもやってしまっているかもしれません。

 

これは、「無料体験募集!いつでも体験可能です!○○野球部」という文章が悪いのではなく、問題は、それだけしか書かれていなかったことです!

 

あなたが、もしこの広告を見て、「あっ、野球部部員募集しているんだ。うちの子ども、野球大好きだから、体験に行かせようかな?」と思った時に、

 

  • 体験の申し込みはどうしたら良いのだろう?(電話なのか?直接なのか?)
  • 練習はいつ行っているのだろう?(何曜日にやっているのか?)
  • そもそも、どこでやっているのだろう?(学校のグラウンド?それとも近くの球場?)

 

などと考えるのではないでしょうか?

 

その時に、連絡してみよう!と思っても「あれ?連絡先が書いていないじゃないか?」どうしたら良いのか?誰かに聞いてみようか?と考えているうちにタイミングを逃し、終いには、そのまま忘れてしまい「体験をしない」という結果になる可能性もあります。

 

それは、興味がある方に見られたとしても、集客には全くつながっていないというわけなんです。

 

だから、「あ〜もったいない」と思ったんですね。

 

(※そもそも部活なので、そこまで集客ってことは考えてないと思いますが、実際のスポーツ経営者も同じことをするパターンが多いことも。)

 

やりがちなミスの2つのパターンとは?

 

今回の横断幕のように、「申し込み先や申し込みの方法を記載していない」というのは、私も過去に経験があるのですが、実は、意外にも皆さんやりがちではないでしょうか?

 

そして、そうなってしまうとせっかくお客様が「体験したい!」「参加したい!」と思うようなチラシや広告を作っても、申し込みまで繋がらず、全てが水の泡になってしまいます。

 

そんな悲しい結末にならないようにするために、皆さんがやりがちな2つのパターンから、その対処方までお話したいと思います。

 

まず1つめは、記載するのを忘れたというパターン。

そしてもう一つが、勝手な思い込みのパターンです。

 

ひとつずつ、みていきましょう。

 

チェックリストを活用しよう!

 

1つ目の、記載するのを忘れる理由として、私たちの頭の中に「連絡先を入れるのは、当たり前」という感覚があるためです。

 

その結果、出来上がったチラシなどをチェックしても気づかない場合があります。

この問題を防ぐためには、チラシ作成のチェックリストを活用すると良いです。

例えば、チェックリストの内容として

 

  • イベントの開催日時はしっかりと記載しているか?
  • 開催場所は、記載しているか?
  • 申し込み方法は記載しているか?(申し込みしやすいか?)
  • 対象の年齢は記載しているか?

 

など、チラシに盛り込むべき内容をチェックリストにしておきます。それを元にチラシを作成し、最終の確認の際にも一つ一つをチェックとして活用すると記載漏れを防ぐことができます。

 

勝手な思い込みのパターンとは?

 

2つ目の「勝手な思い込みのパターン」とは、良くチラシなどで一番下の部分に会社名や電話番号、メールアドレスなどを記載していて、「そこに記載している連絡先に申し込みするだろう」「そこの書いている連絡先に申し込みしてね。」という勝手な思い込みのことです。

 

そこに書いてある(チラシのどこかに記載してる)から、お客さんは、ここに申し込むって分かるはずだよね!という勝手な思い込みでお客様を逃していることだってあるのです。

 

なぜかと言うと、人それぞれ感覚が違い、あなたの「当たり前」がお客様には通じない可能性もあるため、その結果「申し込み先書いてない不親切なチラシだな。」となってしまうのです。

 

また、ただ連絡先や申し込み先を記載するだけでは、お客様は「申し込み」という行動までうつしてくれません!

 

そのため、下記の2つのことを意識すると良いです。

 

申し込みまでをスムーズに!コールtoアクションを記載する

 

申し込み方法、手順を記載する

例えば、スポーツ大会や教室の申し込みであれば、申し込みの方法や参加までの流れをステップ方式で記載すると良いです。ステップ方式にすることで、お客様が行うべき行動をシンプルにお伝えすることができ、お客様も行動がしやすくなります。

 

行動を促す文章を記載する

例えば、「今すぐお電話にてお申し込みください!」「先着○名ですので、今すぐこちらのお問い合わせフォームにてお申込ください!」といった、お客様が行動を直ぐに起こしてくれるような文章を記載します。

 

あなたも、「後で申し込みしよう!」と思ってそのまま忘れてしまったり、申し込んだ時にはすでに満員になっていた。という経験はないでしょうか?タイミングを外してしまうと、お客様を逃してしまう可能性がありますので、チラシを読んでもらったら直ぐに申し込みするように行動を促すと良いです。

 

この2つのことをマーケティングでは、「コールtoアクション」というのですが、このコールtoアクションを記載する、しないで結果にも影響を及ぼします。

 

 

過去に私たちクラブでも実証済みなのですが、ふうせんバレー体験教室の営業をFAXで行なった際に、このコールtoアクションを用いて、申し込みから体験教室までの流れを「簡単3ステップ」で案内しました。

 

すると、まだ残りのFAX営業を行っているにも関わらず、途中で申し込みのFAXが次々に届き、 瞬く間に募集が埋まるということもありました。(この営業を行ったのは、奈津子さんですがw)

 

せっかくいい内容のチラシや文章を作って、お客様に興味を持ってもらい「参加したいな!」と思わせても、最後に「申し込みの仕方が分かりにくい」という壁を作ってしまうと本当にもったいないと思います。

 

そのため、あなたもチラシなどの広告物を作る際や、SNSなどを活用して告知を行う際には、このコールtoアクションを意識して作成して欲しいと思います。

 

最後まで気を抜くな!

 

いかがでしたか?以外にも、ここまで考えてチラシを作ったことがないと思いませんでしたか?

 

これは、チラシに限らず、すべての広告に言えることでもあります。

 

お客さんの目線になって、興味を引き、内容をわかりやすく伝え、きちんと申し込みまでサポートする。

この一連の流れを、しっかりと作ることで、お客さんはスムーズに申し込みまで進むことができるというわけです。

 

ぜひ、このことを意識して、今後の広告物や、販促物をつくってみてください!

 

それでは、今回はこのへんで。

 

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