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スポーツ起業の仕方

from 宮城哲郎

先日、ある人から
言われたことがあります。

それは…

「宮城さんの要求が高すぎて重い…。」
という一言だ。

関係性も良好だと思ってた人だけに、
正直、少しへこんだのはここだけの秘密。

しかも、へこんだ理由は別にあって、
実は僕、その人に対して…。

「商品を売りましょう!」
という内容しか、伝えてないのだ。

ビジネスで商品を売る事とは、
呼吸をすることと同じ意味だ。

それで要求が高いと言うのであれば、
一体、何がそうではないのだろうか?

本当に、悩みました。。。

でも、意外にもスポーツ界には
そうした人が多いかもな?
という印象がある。

「自分の商品の価値を伝えて
 きちんと対価をもらう…。」

そんなスポーツを売る行為に対して、
不思議と躊躇する人が多いんだ。

別にボランティアで良いのであれば、
それも良いのだろうが…。

でも、スポーツを仕事にするのなら
「売る」という行為ってやめてはいけない。

なぜなら、売らないと
ビジネスにならないからだ。

というか、それが嫌にも関わらず、
なぜ、この仕事を選んだろう?

もしかして、待ってたら
勝手に向こうから来てくれるとでも
思ったのだろうか…?

・・・・・。

という事で、
そんなことを考えてるうちに、

もう、頭の中がグルグルして、
気乗りしない感じが続いたという話です。

まあ、そうは言っても…。

スポーツサービス自体が
「売りづらい」という状況下の中では、
そうした事も理解できないわけではない。

だって、売れないんだから…。

そうした時って一歩進む事だって
勇気がいる事だろう。

 

売らないと何も始まらない

だからこそ、僕は今日、
あなたにだけは強く言いたい。

まずは「売れ!」と。

商品を売って初めて、
何を改善して良いかがわかる。

もしかしたら全く売れなくて
傷つこともあるかも知れない。

でも、それでも、、、だよ?

最初から傷つきたくない
という理由だけで、

自分の商品を
世にリリースしないのは、
時間の無駄なんだ。

好きなことを仕事にするのなら、
商品を作って売り続けないといけない。

商品を売ろうとするからこそ、
それを買ってくれる顧客という存在が
増えるのを忘れてはいけないのだ。

そんなわけなので、僕は今後も、
「スポーツを売るスキル」に関して
徹底的に伝えようと思う。

もっとキラキラした話でもしてれば、
周りの皆も喜ぶのだろうが、
僕は、そういうのには
一切、興味はない。

今後、新しい生活様式の中で、
さらにスポーツ界は変革を求められる

これまでよりも、さらに
「スポーツが売りづらくなる」
状況がもう来てるのだ。

あなたは、どうだろう?

他の大勢の人と同じように、
何もせずに相手から来てくれる事を
神様にでもお願いしながら待つか…。

それとも自分の価値を高め、
相手に伝えるスキルを身につける事で
顧客の方からお願いされるような流れを、
自分の手で作るか?

選ぶのは、あなたなのだけど、
それでも顧客にとって意義のある物であれば、

それは顧客のためにも売ってあげたほうが、
絶対に良い事だと思うのは僕だけだろうか??

それでは、応援してます。

 

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ABOUT US

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宮城哲郎
スポビジ大学主宰。元プロサッカー選手として国内外で活躍した後、「スポーツで街を元気に」を合言葉に一般社団法人サンビスカス沖縄を設立した事をきっかけに事業家としての道を歩む。サンビスカス沖縄を通し年間延べ1万人以上の人にスポーツサービスを提供し、自身の経験から生まれた幼児体育プログラム「アミーゴプログラム」では3万人以上の子供達の発育・発達に役立つプログラムに成長させる。「業績アップが難しい」と言われるスポーツビジネスという分野において数多くの成功事例を出した経験から、スポーツ以外の業種に対してもコンサルティングを行うなど、その活動の幅を広げる中で「もっと多くの人達にスポーツを仕事にする事の喜びを知ってほしい」という思いからスポビジ大学を作り今に至る。他にも「スポーツやスキル系で飯が食える訳が無い」と言われている中で、引退後のスポーツ選手、スポーツトレーナー、インストラクター、治療院、セミナー講師、教育サービス、アパレル系、コンサルタント、コーチング業などの業界で多くの起業家を輩出。その経験や知識を継承するスポーツコンサルタントの育成にも奮闘中。2014年、15年にはFIFA公認国際サッカー東アジア大会へ「琉球代表」として選手兼監督として出場し、見事優勝を飾るなど、スポーツ起業家らしく、実業とスポーツ競技者として異色の活躍をする。支援したスポーツ経営者は1678名(2018年12月現在)と、スポーツ界に旋風を巻き起こしている。