無料イベントのメリット・デメリットとは?

from 宮城哲郎

もしも、あなたがスポーツ教室や、サークルといった者を運営しているのなら「無料でイベント」を今すぐ開催する事をおすすめする。

 

なぜなら、教室やサークルといった定期的な活動を促進し、かつ会員にとってもモチベーションが上がるきっかけになり得るのが、このイベントであるからだ。

 

無料イベントというのは、例えば…

 

日々の活動の発表会、教室対抗の交流会、年の始めの組織全体の新年会、そして忘年会といったものをスポーツ大会に限らず、何かの成果報告という形でも開催する事で。

 

この節目のイベントを1つの目標にすることで、その間の教室活動に対しても積極的に活動が出来るようになるからである。

 

この様なイベントがあると、会員共通の目標にもなり、日々の活動自体も盛んになるので、会員ビジネスをする上で、ぜひ重要視して欲しいテーマだと思う。

 

しかし、ここにもやはり開催に当たってのメリット、デメリットがあると思うので今回はそれをご紹介したいと思う。

 

無料イベントのメリットとは?

上記でも少し話しをしたが、この様なイベントを開催する事は参加者に取っては物凄くモチベーションがあがるきっかけになるのは押さえておいて欲しい。

 

単純に、組織主催のイベントを定期的に行なう所と、そうでない所の継続率は2倍ほどの差があり、ながく自分達のサービスを受けて頂く為にも、この様に年間で随所にイベントを挟む事で、日々の活動とは「違った体験」を提供する事は相手にとっても価値のあるものになるからだ。

 

何より、マーケティングの概念から考えても接触頻度を上げる手段にもなり、ザイオンス効果を生み出す事も可能なので、やはり定期的に無料イベントを開催するという事はスポーツビジネスにおいて、物凄く価値の有る事だろうと思う。

 

他にもメリットはあるのだが、これは既存の会員向けのものだけではなく、敢えて組織外の人達を集める目的としてこの参加費無料のイベントを開催する事で、こちらのサービスに触れてもらいながらアピールすことも出来るので、ぜひ積極的に開催して欲しいと思う。

 

要するに、無料イベントには組織の中に向けてのイベントと、外に向けてのイベントがあるという事である。

 

無料イベントのデメリットとは?

無料イベントは、顧客満足度をあげる効果があり、かつ新規顧客を集める為にも効果的な方法ではあるのだが、だからといって乱用するとリスクも伴うので、ここではデメリットの部分にフォーカスしてお話ししたい。

 

1自分達の予算の範囲内でしか行なえない

参加者からお金を徴収しないわけだから、基本的にイベント開催の費用はこちらの負担である。ということは必然的に、会社にあるお金の分だけのイベントしか出来ないので、そういう意味では計画的に開催する必要がある。

 

特に新規顧客を集める為のイベントを開催する際のあるあるなのだが、イベントを開催したものの思う様に商品やサービスが売れずに、ポシャってしまい採算が合わないで後に苦労する事もあるので。

 

その辺りの事を念頭にいれて【どういったイベントを開催したら、どのような人の流れが予想されるのか?】はきちんと吟味した方が良いだろう。

 

個人的には、イベントが失敗しても1ヶ月の経費枠の余ったお金で支払えるぐらいの赤字金額になる様にした方が無難。

 

きちんとしたキャッシュフローが見込めるのなら、その翌月、翌々月という所までは計算に入れていても良いと思うが、それでも無料イベントは「小さく行なって数を増やす」という方が良いと肌感覚では思うので、そこは参考にしても良いと思う。

 

2やり過ぎると価値を感じてもらえない

ここもビジネスによって微妙に違う所なのだが、無料イベントをしすぎて【イベント性がなくなる】というのは避けたい所である。

 

イベントをする事で逆に価値が下がるのなら回数を減らす方がベストで、イベントという言葉の意味をきちんと理解し、相手にも「イベントはワクワクする」と思って頂ける様に配慮は必要だろう。

 

僕の場合は、物足りない回数が丁度良い気がするし、これも日々、見極める必要があるので年間スケジュールを立てる際はこの辺りの様子をしっかりと把握して予定を立てる事が必要だろう。

 

要するに、常に顧客の動向に注目するというマーケティングの基本にいつも立ち返ろうという事である。

 

スポーツビジネスにおいて無料イベントはマーケティングの肝!

この様に、無料イベントを行う際のメリット、デメリットを紹介したが、スポーツビジネスにおいて無料で提供するイベントというのは、集客においても、顧客満足度を高める事においても、ぜひとも開催した方が良い施策なのでどんどん開催して欲しい。

 

無料イベントというと、「ただでイベントを開催しなければいけない」と堅苦しくなってしまうが、一番は「フォローアップ」という気分でおこなう事が良くて。

 

結果的に「自分達のお客さんに喜んでもらう為にどんな事をするべきか?」と考えれば、主催者側も楽しく企画を練る事が出来るので、あまり気合いを入れすぎずに自分達も一緒になって楽しめるようなイベントをするぐらいが一番良いのではと思うし。

 

結果的に、その「一緒になって楽しむ」という体験こそが、スポーツで提供するべく価値でもあるので、この「一緒になって楽しめるという価値をいかに提供していけるか?」にフォーカスしてイベントは開催すると良いだろう。

 

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