出来るだけリスクをかけずにスポーツ起業を果たす方法

from 宮城哲郎

 

もしもあなたが…

「自分のスポーツの経験を活かすような形で起業したい!

だが、正直な所、自分に可能かどうかが凄く不安である。」

 

そういった想いがあるのであれば、

今回の記事はきっとそんなあなたの為の物だろう。

 

なぜなら、今回の記事では、

スポーツで起業をしたいと志した人達にとって、

 

「もっともリスクの低い状態での起業方法」

これについてお伝えするコンテンツだからだ。

 

もしも、あなたがそれに当てはまるのであれば…

ぜひ、最後まで読み進めて欲しいと思う。

 

リスクの低いスポーツ起業4つのポイント

 

スポーツに限らず、起業したいと思った際には、

様々な方法があるのだろうが。

 

こと、スポーツ起業という分野に関して言えば、

これから話す4つの事を意識する方が、

「最もリスクの低い方法」だと思うので紹介したいと思う。

 

ポイント① 副業から始める

もしも、あなたがこの記事を読んでいる時点で「起業」を志しているのであれば、

まちがいなく「副業(復業)」からはじめた方が良いと断言出来る。

 

人によっては「副業禁止」という場合もあるだろうが、

その場合には週末起業という形で、実際に金銭的な対価を得る事を目的とせず。

見込み客を集める事を目的とした方が良いだろう。

 

僕が支援してきた人達の中で、

理学療法士という職業をされていた方がいたのだが。

 

この方達は、副業を禁止されていたので、

週末に「勉強会」という活動を無料で行ないながら起業準備をしていた。

 

会社をやめる予定の日まで、20回近くの「小さな事業」を開催する事で、

そのビジネスに興味があるお客さんを最初で集めておくという方法だ。

 

「来年には起業予定なので、もしも良かったらその時もお世話になります。」

 

そうした声かけをするためだけに、

無料の事業を数多く開催して見込み客を集める活動をしていた。

 

もちろん、参加者との連絡が取れる状態にしておけば、

実際に起業した際にも「オープン記念」ということで、

見込み客に商品をリリースできるので決してゼロからのスタートではない。

 

起業して一番の問題は「顧客がいるかどうか?」なのだから、

それを副業時代のうちにある程度集めておくという方法だ。

 

平日は、今の仕事を頑張り、休日で「新たなチャレンジの活動」をする。

これが金銭的にも無理のない起業方法だろう。

 

ポイント②予算をかけない

 

これも起業リスクを減らすという意味では重要な要素だ。

以前「スポーツビジネスを成功させる為の四原則」という記事でも書いたのだが。

 

自分のビジネスモデルが当たるかどうかの仮説もたてきれないままに、

初期投資にお金を使う人が多いのは、正直、驚いてしまう。

 

賢い起業家は、自分の考えたアイディアが…

「実際に収益を生む様なビジネスモデルかどうか?」

という事をテストしてからお金を投じるのが普通で。

 

まずは、限られた予算がショートする前に、

しっかりと自分のアイディアを「マネタイズ」させるという事に

手中する方が良いだろう。

 

今の時代、オフィス等を構えなくても誰も気にしない時代だ。

※むしろ働き方としてはオフィスフリーが主だ。

 

そういう意味では、お金を生まない様な事に予算をかけて、

自滅する様な事は極力避けよう。

 

かけて良い予算はただ1つ、

それは顧客を集める為の「広告費」のみだ。

 

これだと小額からテストできるし、

例え失敗しても、その広告費以外の経費は出ないので、

ちょっと損した気分になだけで、ほとんどリスクも無いだろう。

 

間違っても、数百万かけて店舗を持つ事をやってはいけない。

 

ポイント③ターゲットをしぼる

 

起業専門のコンサルタントを名乗る人の中には、

起業時にはターゲットを絞らずに色々やったほうが良いと言う人もいるが。

 

ことスポーツに関しては、

まずは「ターゲットを絞る」という事を実践して欲しい。

 

理由は簡単で、スポーツという商品の価値が、

「相手に伝わりにくい」からだ。

 

例えばパーソナルトレーナーという仕事で、

起業したいと思った際に。

 

何の実績も無い人が、ただパーソナルと名乗っただけでは、

お客側には価値が伝わらない。なぜなら似た様な人がたくさんいるから。

 

それよりも、「◯◯専門のパーソナルトレーナー」

などのようにターゲットを絞る事で顧客側に分かりやすい方が売れやすい。

 

その中で、実績が増えて名が知れていくからこそ、

「パーソナルトレーナー」と語るだけで人も来る様になるもの。

 

そこを目指す為にも、あなたはターゲットを絞る事から始めよう。

 

コツとしては、単に◯◯専門と名乗るだけではなく…

「◯◯専門で、△△限定のパーソナルトレーナー」という形で、

2つの個性を合わせた絞り方が良いだろう。

※4つ目からはクドいので3つまでに・・・

 

ポイント④ 商品にこだわらない

 

「ターゲットにはこだわっても、商品にはこだわらない」

 

これは、僕の中の「起業鉄則かもしれない…」

そう、最近は凄く感じる様になった来てた。

 

好きな事を仕事にしたいわけだから、

自分のやりたい事を商品にしたいのだろうが、

それが必ずしもうまくいくとは限らないからだ。

 

そうではなく…

「狙ったターゲットが抱える問題や悩みをまずは解決する」

 

それを重点において事業を開始する事の方が、

早い段階で収益を確保出来るので起業成功もしやすいだろう。

 

起業しても1円にもならないという時期は、

正直、自信喪失にしかならない。

 

僕自身、これまでにそういう人も含めて指導をしてきたが、

起業して1円にもならない人達の大きな特徴は…

 

・そもそも何をやりたいかが無い

・自分のこだわりに対して顧客がいない

 

この2つが挙げられるからだ。

 

だからこそ、あなたも…

「最初のうちから商品に対してこだわりすぎない」

そんな気持ちを持って欲しい。

 

特に月額50万円を稼ぐまでのステージでは、

とにかく「目の前の顧客の要望に応える事」が全てだ。

 

そう言う事を繰り返していくうちに、

お金になり、そして信頼を得て実績が生まれる。

 

そうした実績があるからこそ、それに更に拍車をかけるように、

マーケティング活動の効果が最大化される。

 

あなたのビジネスを大きくする為にも、

まずは、ゼロを1にしないと何もはじまらない事を、

ぜひ理解して欲しいと思う。

 

 

スポーツ起業は石橋を叩いて渡る事

 

起業と聞くと、一攫千金の物凄いサクセスストーリーを、

真似る必要があると思われるのだが。実際は違う。

 

長く続いているビジネスを作っている人達の多くは、

一攫千金を獲得する前に「様々なビジネスモデルをテスト」しており。

 

そうした小さなビジネスモデルのテストを繰り返しながら、

改善を重ね、そして精度を高めながら今に至っている。

 

だからこそ、あなたもド派手なストーリーに心躍らさずに、

ぜひ、高い確率で成功する道を歩んで欲しい。

 

今になって、僕自身かなりの数のビジネスを作ってきたが、

正直、その何倍も失敗したビジネスがある。

 

だが、その失敗とはあくまでも「テスト」であり、

そのテストを繰り返す中でリアルな体験をしたからこそ。

 

こうして、継続的に収益を生み出すビジネスを手に入れたのだ。

 

あなたが欲しいのは、

一発ドカンのビジネスではないはずだ。

 

自分の好きなスポーツで、

ながく収益を生み出すビジネスが欲しいはずだ。

 

その為には、小さく初めてテストを繰り返し、

大きなビジネスに育てる。

 

この価値観をぜひ持って欲しいと思い、

この記事を終えたいと思う。

 

 

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