スポーツビジネスでまず最初に学ぶべきは「マーケティング」

from 宮城哲郎

 

「スポーツを仕事にしたい!」

そう願う人達の共通する事のひとつに。

 

今、自分が学んでいる競技やスキルについて、

学ぶ事や、実践する事がとにかく大好きな人が多いという特徴がある。

 

例えば、僕はずっとサッカー一筋だったが、

実際にサッカーの事を勉強してそれを行動に移す事は、

いくつになっても、 たまらなく幸せを感じてた。

 

サッカーにとことん関わる為だけに、

今のビジネスライフを作ったのではないか?(※なぜに関西弁)

 

そう自分でも思っていた時期があったぐらいだからだ。

 

もちろん、今ではサッカー以外にも自分自身のビジネスを作る事、

スポーツビジネス系のセミナーや勉強会を開催し、

たくさんの人達と関わる事も好きになったのだけど。

 

この様に、自分が興味のある分野、 または関係している分野について学ぶ事は、

人は誰だって、 この上ない充実感があるのだなと思う。

 

そして、これがとくにはっきりと現れるのが、

スポーツをされている人達だとも思う。

 

要するに、 専門分野に磨きをかける人が多いのだ。

 

勉強しているはずなのに仕事は無い

 

だが、実は多くのスポーツを仕事にしている人達に、

あてはまることなのだが。

 

凄く勉強熱心で、 その業界のことに対して、

かなり精通しているのにも関わらず。

 

なぜか、仕事になっていない人達もまた、

実に多く見かける。

 

反対に、こういうと語弊があるかも知れないが、

そんなに大した実績もないはずなのに、

 

たくさんの人を相手に、

仕事をしている人も多く存在する。

※きっと僕もその一人なのだろう。

 

その差は一体なんだろうか?

 

実はこれこそが、 今回の本題だ。

 

この方法について考える為にも、

もう一度、以前僕が書いた「スポーツを仕事にする事とは?

という記事の内容を思い出して欲しい。

 

 

スポーツという存在その物が 「形の無い物」であるがゆえに

本来持つ価値が、 相手に伝わりにくいという特徴がある。

 

その事を大前提として考える必要があるのだ。

 

「価値」というものは、人それぞれに違いがある。

この事を理解する事が凄く重要なのだ。

 

だから、目の前の相手に対して、

きちんと自分達の持つ価値を伝える力という事は、

本当に重要な要素なのである。

 

そして、ここからが更に重要だ。

 

上手く行っている人と そうでない人の差とは、

「お客さんに自分達の価値を、余すところなく伝えられているか?」

 

もうそこに尽きるというわけなのだ。

 

業界での実績がない人ほど、お客さんに対して

自分の持っている価値を「余すところなく」伝えなくてはいけない。

 

なぜなら、万が一、実績のある競合やライバル達と、

戦うことになったとしたらやっていけないからだ。

 

一方、実績がある人や知識がある人ほど、

「サービスの質さえあれば、お客は後でついてくる」

 

そういう台詞を好む傾向があり、

結果的に「相手に価値を伝える」という努力を怠っている。

 

だからお客さんから見れば、スキルのない人のほうが、

なんか「良さそう」となり 人気がでるというわけだ。

 

なぜならお客さんにとっては「売手が誰か?」

そんな事は二の次であって。

 

「どちらが自分に対して欲しい結果を与えてくれるのか?」

それが顧客という存在が一番気にする事だからだ。

 

本来、凄く良い商品やサービスであるのなら、

きちんと「相手に分かる様に価値」を伝えることをしなければいけない

 

そして「相手に分かる様に価値を伝えない行為」自体、

お客さんの為には1つもならない。

 

なぜなら、あなたが本当に良い物を売らないことによって、

お客さんがスキルの無い人の方に行くことを認めているからだ。

 

あなたも自分の持っているこれまでの経験やスキルが、

誰かの役に立てると信じているからこそ起業しようと志したのだろう?

 

だとしたら、お客さんを正しい方向に導くためにも、

自分の事を信じているあなたには売る義務がある。

 

その事を絶対に忘れてはいけない。

 

スポーツを仕事にするのなら「マーケティング」を学ぶこと!

 

この様に、きちんと自分の持つ価値を相手に伝えて、

「欲しい」と思ってもらう活動の事をマーケティングと言われるのだが。

 

なぜ、スポーツ起業を成功させる為に学ぶべき分野が、

「マーケティング」であると言えるのか?

実はこれには、ある大きな理由がある。

 

マーケティングとは簡単に言うと、

あなたのお客さんを集める活動のことだ。

 

お客さんがいないと商品は売れない、

商品が売れないと収益を得る事はない。

 

収益が無いのに会社経営なんて続けることが出来るだろうか?

もちろん、そんな事は無い。

 

そうなると、もちろん人も雇えないわけだから。

 

マネジメントでよく言われる様な、

【ヒト・モノ・カネ・情報】などと言っている場合ではなくなる。

 

だけど、反対にお客さんが集まればどうなるだろう?

 

それらの物が全て必要になるし、

そこで初めてより高いステージにある経営を学ぶ必要が出て来る。

※そうマネジメントだ。

 

ただ、ほとんどの場合はスポーツ起業時には、

そこのステージに至ってはいないはずだ?

 

それにも関わらず、今やるべき事は脇に置いといて…

(※お客さんを集めるという行為のことそ。)

 

「いつか役に立つはずだ・・・」 そんな理由で、

マネジメントを学んだ所で本末転倒という状態になるだけなのだ。

 

そんな事ではスポーツで生計なんか立てられるはずもない。

 

なぜなら、そもそもの学ぶ分野が違からだ。

 

だから、あなたが必死になってやる事とは、

「いかにして自分の商品やサービスに対してお客さんを集めるのか!?」

 

そこに集中することであり、

その上で、「もう手が回らない・・・」 という状態になって初めて。

あなたは、 別の分野の勉強をする必要がある。

 

なぜ、AppleのiPhoneだけがセールをしなくとも

携帯電話の市場で売れまくるのか?

 

それは、きちんとiPhoneの価値を伝える努力を、

きちんと計画的に行なっているからなのだ。

 

確かに、専門スキルや知識を 磨くことは重要だ。

 

しかし、それ以上に自分達の持つ価値を、

きちんと伝えるという事。

 

相手に「欲しい」と思って頂ける様な、

商品やサービスを作る事の方がもっと重要なのである。

 

あなたの持つ価値をお客さんに理解してもらう為に、

マーケティングのスキルを徹底的に磨く事!

 

ぜひ、覚えておいて欲しい!

 

宮城哲郎

 

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