スポーツ起業を決意してすぐにやるべき事

from 宮城哲郎

 

先日、弊社が主宰する「スポーツ起業」を支援するためのプログラム、

2ヶ月間独立起業プログラムが終了した。

 

20名という参加者を相手に、2ヶ月間みっちりお付き合いして、

参加者のスポーツ起業を支援したのだが。

 

久しぶりに「起業系」のプログラムを開催したので、

正直、物凄く体力を使った。笑

 

理由はシンプルなことで「起業」というのは、

ゼロを1にする為の行動なので物凄くエネルギーを使うからだ。

 

起業して10年経った僕がここまでシンドカッタので、

きっと実際の参加者は更にしんどかっただろう。

 

ビジネスのイロハを学び、

1からビジネスを作ってみる。

 

「いつかやろう」そう思っていた事を、

この2ヶ月間で集中してやるわけだからキツいはずだ。

 

これが、実際にビジネスを始めている人であれば、

正直、支援は凄く簡単だ。

 

なぜなら、スポーツビジネスの場合、

単に売上を上げる事に関する障害は数パターンしか存在しておらず。

 

クライアントの問題を分析し洗い出せば、

あとはそれを解決する為に打ち手を実行するだけだからだ。

 

だが、起業となると違う。

  • その人の強みは何か?
  • 参入する業界はどういった市場なのか?
  • 今持っているリソースは何か?
  • 自分のやりたい事に対する芯が通っているか?
  • そもそも、起業に向いているかどうか?
    ※一人で責任を持てる人材かどうか?

 

そういう事を様々な角度で導き出す必要があるからだ。

 

とはいえ、このプログラムに参加の案内自体が、

スポビジ大学が発行する無料メルマガに登録している方限定であり。

 

そういう意味では、スポーツビジネスについての情報に触れる機会もあるので、

その辺のスポーツ起業志望の人達よりは、、、

  • ビジネスとは何か?
  • スポーツで生計を立てる事とは何か?

 

そんな事に対する予備知識みたいな物が

存在していただろうが。

 

それでも状況は参加者によって様々であり…

  • 最近まで大学生をやっていた方
  • 社会人経験もあり、且つ重役を任されていた方
  • サラリーマンで営業職
  • 社会人経験はあるが公務員
  • 過去に日本一になった事がある
  • etc

 

など、このように同じ起業というスタートラインでも、

これまでのキャリアが待ったく違っていた。

 

そういう意味では、このような様々なキャリアを持つ人達との関わりは、

僕の中でも凄く刺激的な日々であり。

 

年に1度ぐらいはこうしたプログラムを、

開催しても良いのではとも思ったのも事実だ。

 

さて、今回はそんな経験の中で気付いた、

「スポーツ起業」についてあなたにもシェアしたい事がある。

 

もしもあなたが、スポーツ起業を目指したいと願うのであれば、

ぜひ、ご覧になって欲しい内容であり。

 

もしも、あなたがこのスポビジ大学を通じて、

スポーツビジネスの世界に足を踏み入れたのであれば。

 

あなたの未来の同士の為にも、

ぜひシェアして欲しいと思う!

 

スポーツ起業を決意してやるべき事ベスト3

 

①どんなサービスで起業するかを決めておく

 

例えば、あなたがサッカーの経験を活かして起業したいとしよう。

 

その際に、そのサッカーという「分野」を、どのようなサービスとして事業化するのかを

考えておく必要があるということだ。例えば…

  • サッカー教室がしたいのか?
  • サッカークラブを作りたいのか?
  • オンラインコンテンツとしてWebでスキルを提供したいのか?
  • 選手の身体のサポートをする為のトレーナーになるのか?
  • 食事管理の専門なのか?
  • サッカークラブ向けの「経営コンサルタント」なのか?
  • 財政のアドバイザーなのか?
  • 留学派遣の事業なのか?
  • 大会やイベントを企画したいのか?
  • 用具やサプリなどを開発し販売したいのか?
  • アパレル販売なのか?
  • メディアを作りたいのか?
  • 本や雑誌を作りたいのか?
  • インターネットなどのデジタルツールを提供したいのか?
  • 人材を派遣したいのか?
  • etc

この様に、サッカーという競技に関わるビジネスでも、

考えるだけで様々な方法があり、

 

ここには挙げていない様な内容を含めても、

すでにビジネスとして成立させて活動している先駆者がいる。

 

これを決めていないままにボンヤリとした状態で起業しても、

結果的に「自分の商品が無い状態」での起業になるので

次のステップにはつながらない。

 

ただ、長期的に考えると「何屋である」という概念は、

絶対に捨てた方が良いのも事実だが。

 

それでもこと起業するとなった場合には、

「まずは何を売るか?」というスタートを切る意味でも、

決めておいた方が良いだろう。

 

②周りに起業のプランを話しておく

 

これは意外だと思われるかもしれないが、

あなたをサポートしてくれる仲間を集めておくのはやっておいた方が良い。

 

確かに、「スポーツで起業する」と周りに話すと…

「辞めておいた方が良い」

「安定していないだろ?将来は大丈夫なの?」

などのような反対の言葉を浴びることもあるだろうが。

 

そもそも、反対されて気が変わるなら、

最初からそれほど起業に対して前向きな気持ちではないはずなので。

 

誰にも相談せずに、お金をたくさん使った後で、

「実はそんなに起業する気も無かった」と気付くよりはだいぶ良いだろう。

 

何より、そんな反対の声を制止させるぐらいの情熱が無いのであれば、

ゼロから1にする時のステージを乗り越えるのは困難であり。

 

逆を言えば、周りの友人や家族を説得できないのに、

あなたの事を知らない顧客に対して商品を売ることは出来ないだろう。

 

そういう意味では、周りに「起業への思い」を語ることは、

実は自分のビジネスの営業スキルを身につけるうえでも良い方法だということなのだ。

 

③100円でも良いからマネタイズする

 

これも凄く重要な事。

 

要するに、実際に自分が考えた起業プランを、

実際に「プチ事業」としてやってみるということだ。

 

あなたのアイディアを売るという経験をする事で、

実際のビジネス感覚を得ることも可能だし。

 

何より、上手くいってもいかなくても、

「商品を売るという行為」を直接体験することで、

机上の空論からリアルの持論が手に入る。

 

これを何度か繰り返すと他にも良いことがあるのだが、

例えば、あなたが100円の参加費で定員10名のサークルを開催したとしよう。

 

これを1年間に10回開催すると、それだけであなたの周りには、

100人の見込み客がいることになる。

 

見込み客とは、あなたのビジネスに対して「興味・関心」がある人達のことだ。

 

こういう見込み客こそが、あなたが実際に、

何か事業を立ち上げた時の「一番の顧客候補」になるので。

 

そういう意味では、実際に「アイディアを売ってみる」という経験は、

絶対にやっておいた方が良いだろう。

 

変な話だが、フリマで洋服を売る経験でも良いぐらいだと思う。

 

あなたの持つ「資産」は何かを考え、

それをお金に変えるという経験は様々な形で経験すると良いだろう。

 

スポーツ起業はノリではなく準備

 

このように、他の分野と同様に、

スポーツビジネスでも起業は準備が必要だ。

 

そしてこの準備とは何もビジネス書を開いて、

学術的に学ぶという事ではなく。

 

あなたが起業してまず最初にやってみたいビジネスを、

細かくして「経験」してみることだ。

 

実際に、起業という事になるのかはわからないが、

僕がコンサルタントとしての活動を開催したのも。

 

自分の現在のスポーツビジネスでの経験を、

他の人達に「勉強会形式で教える」という事からはじまっているように。

 

小さな事から初めて、

それが大きくなりそうなポテンシャルを感じたのなら。

 

それをそのまま事業化して起業するということだ。

 

色々と複雑な事は置いといて「まずはやってみる」

 

意外に、そういう経験をした人だからこそ、

後で学ぶ実際の経営の勉強もどんどん吸収していくことだろう。

 

ぜひ、あなたもスポーツ起業を考えているのであれば、

今回の話を参考に良い準備をして欲しいと思う。

 

それでは。

 

宮城哲郎

 

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