それじゃ伝わらない!!募集側と参加側のワードの違い!

from ミヤギタスク

九州一周の旅の最中のカフェにて・・・

 

突然ですが、あなたへ警告です!

SEO対策してるからバッチリ!と思っているあなた要注意です。

 

ご無沙汰をしております。ミヤギタスクです。

久しぶりの投稿になります。

 

 

先日ある取材を受けながら感じた、

使う言葉・ワードの違いについて書いてみたいと思います。

 

 

あなたも、自分のクラブや団体のHP・ブログで、会員や参加者を募集する時に、

SEO対策をしていると思います。

もししていないのなら、それを先に考えるべきかも知れませんが。。

 

そんな時に、あなたがSEOで使ったワードを参加側は使わない恐れがあります。。。

 

最近ちょうど話題になったのが「障がい者スポーツ」という言葉です。

 

便利な言葉です。笑

 

いつも私は、逆の言葉を考えたりするのですが、

「健常者スポーツ」なんていう言葉は使いませんよね?

 

健常者が使うワード→障がい者スポーツ

かも知れませんが、

障がい者が使うワード→???

どうでしょう?あなたは知ってますか?

 

まず最初にスポーツというのがそもそも大きすぎます。

 

そして次に障がい者というのも本当に大きなざっくりとしたくくりです。。。

 

 

そんな曖昧と曖昧を掛け合わせた言葉が世に浸透しているのは、

やはり人口に対し、障がい者が少数派だからなんだと思いますが、

もっと相手の立場になって考えて見てください。

 

 

我々がクラブを探す時には、やりたい種目や年齢のクラス、

活動地域などをまずは考えますよね?

 

例えば「サッカークラブ 小学校2年生 渋谷区」

といった感じで検索すると思います。

 

 

障がい者だって、自分がやりたい種目や活動場所、

そして自分の障がい者の種類や重度を考え、

検索すると思うのです。

 

「障がい者スポーツ」とはあまり検索しないですよね。。。

 

 

ひとくくりに障がいと言っても・・・

 

知的・精神・身体障害、身体障害にも色々ありますよね?

脳性麻痺、耳が聞こえない、目が見えない、あげれば本当に多くの種類があります。

また、見えないや聞こえない、知的や精神など障がい者それぞれ個人差があります。

 

 

その中で、自分たちのクラブが提供できるサービスを、

より具体的に示すことが重要だと思います。

 

手話ができるサッカーコーチ、精神障害者だけの野球チーム、

体育館で活動する車椅子バスケ、車椅子貸出無料、

 

それ以外にも具体的な種目別での表記も必要でしょう。

 

サッカーで言っても、、、、

知的障害者サッカー、

ブラインドサッカー、

デフサッカー、

ソーシャルフットボール、

CPサッカー、

電動車いすサッカー、

アンプティサッカー、

手押しの車椅子サッカーもあります、

 

きっと僕が把握していないものまであるでしょう!

 

そしてその全てがパラリンピックに出場すると思ったら大間違い!!

 

例えばろう者のデフサッカーなどの種目は、デフリンピックという大会に出場します。

 

この辺りも、障がい者スポーツ=パラリンピック というイメージから来るのでしょう!

 

 

「デフサッカーで一緒にパラリンピックを目指そう!」

 

なんて書いてあると、あれ?ここの団体大丈夫?ってなりますよね。

 

相手の方が専門家である場合の方が多いのです。

 

 

このように配慮に欠けた言葉や、一方的な視点でのワード使いでは、

相手が探しにくいという場合があると思います。

 

 

今回は特に障がい者スポーツについて書きましたが、

これ以外にもまだまだ曖昧な言葉が多いと思います。

 

私も気をつけないとと反省しております。。。

 

あなたも是非相手の立場になって考えて見てください!