総合型地域スポーツクラブによる成功事例とは?

from ミヤギタスク

こんにちは!

今はちょうど東海ツアーの移動中、岐阜⇨中部国際空港の電車内で記事を書いております。

東海圏には昔住んでいたご縁で、スポーツクラブやNPO法人、ピアノ教室に町おこし、障害者スポーツに会社の経営相談などなど、様々なお話を聞いたり、相談に乗ったりしております。

かなり詰め込んで色んな方々にお会いし、現状の分析をしながら、今後どのようにしたら良いのか?どのように収益を上げるか?どのように目的を達成するか?ということをお話ししています。

今回の「総合型地域スポーツクラブによる成功事例とは」というテーマについて考えた時、ちょうど今回のツアーでも考えさせられることがあったので、書きたいと思います。

 

あなたが考える成功とはなんですか??

会社を作ったり、クラブを作ったりするにあたり、あなたはその団体の理念とか目的とかを決めますよね?この理念や目的・目標のようなものが成功かどうかを判断する基準になります。

お金を儲けていいても、理念や目的と違った活動をしていたら成功とは呼べないし、活動はしっかりできていても、お金がなく活動を継続できないのであればこれも成功とは呼べません。

ですので、まずは自分の目指すゴール「理念」や「目的」「目標」を明確にしましょう。そうではないと成功かどうかの判断すらできない団体になってしまいます。

 

「総合型地域スポーツクラブ」の成功とは?

今、私がお話しする「総合型地域スポーツクラブ」というのは、文科省や日本体育協会が推奨し、全国にスポーツ振興くじtotoを活用し作ったクラブのことなのですが、この総合型クラブは、「多種目・多世代・多思考」を提唱し全国に作られました。

つまり、クラブは多種目が競技できる環境か?多世代を対象としているか?多思考の会員を有しているか?というのがここでう成功かどうか?の基準であるのです。

このスポビジ大学で、長く勉強されている方はお気づきだと思いますが。

マーケティングでは「ターゲッティング」をする為には、いきなりあれもこれも始めるのではなく、この世代・この競技・この目的で来る人を対象に告知を打ったり、顧客満足度を上げていく活動をする。

それにもかかわらず、いきなり多種目・多世代・多思考を対象にしたスポーツデパートのようなものを作れ!というような指示がくるので、この事で困っているクラブ経営者もかなり多くい存在しているのです。

 

でも、成功のバロメーターはこの「多種目・多世代・多思考」なのである。

つまり、成功しているクラブというのは、長い時間をかけ、一つ一つの教室やサークルをそれぞれのターゲットに合わせて発展させ、これを多種目・多世代・多思考に広げていけたクラブということになるのです。

そのため、今からクラブを作る!という方は、クラブが今後どのように一つ一つのターゲットに対してアプローチをしていくのか、最終的にはどのように発展していくのかというイメージを持って始めなっくてはいけないということなのです。

そして成功事例とは、この一つ一つのターゲティングから発展させたサークルや教室を、どのように結びつけ一つのクラブにしてこれたか?という検証を行った上で行わなければなりませんし、現在ネットで成功事例として紹介されているクラブの中にも、事業の一つが成功した!というだけで、クラブとして成功しているというわけでもないのです。

また、その事業の成功というのも、「多くの人を集めた」「多くの収益を上げた」という結果だけが見られがちで、事業がクラブにどういう効果をもたらしたのかという事の評価がなかなかされていない場合もあります。

別々のターゲテッィングで集まったグループを、一つの事業で結びつけ「総合型地域スポーツクラブ」の「多種目・多世代・多思考」の交流を行い、クラブを一つにしていくことに貢献した!というのが、本来の評価になるでしょうし、もちろんその中で収益や集客も継続的に行う上で大切な要素なのです。

この様に、「総合型地域スポーツクラブによる成功事例」というのは、クラブの解剖学の様なもので、クラブの活動という臓器が、どの様に結びついていて、どの様に一つの体を作り出しているのか、なぜうまく結びついてより良い効果を出しているかを判断し、その特徴を評価し見つけ出すことだとも言えます。

今後また機会があれば、面白い成功事例を紹介したいと思いますが、今日はこの辺りにしたいと思います。

それでは。

 

PS スポーツ活用をしてそれを仕事にする為の方法は、数多くありますが、その中でこのメルマガほどスポーツビジネスの本質を説いている内容の物は無いですよ?

↓ ↓