総合型地域スポーツクラブの特徴とは?

from タスク

もったいな!!クラブに参加してないのはもったない!!!

前回の記事では、総合型地域スポーツクラブについて…

  1. 全国3,500クラブとのネットワークがある!
  2. 地域の方々と仲良くなるきっかけがある!
  3. 国やスポーツ団体の情報が入ってくる!

と書かせて頂きましたが、今日は、そんなクラブの特徴について書きたいと思います。

 

総合型地域スポーツクラブって特徴がない(笑)

特徴をあげると言っておきながらないってどういうこと?って思いますよね(笑)もちろんそれぞれのクラブには個性があり特徴的です。しかしその分、活動も多岐にわたり、クラブが一つ一つ違いすぎるのです。

民間のスポーツクラブのように、トレーニング機材があるとか、プールやお風呂が付いてるとか、会員制になっているとか、「総合型地域スポーツクラブといえば!」というものはありません。

強いて言えば、その多くは「助成金を活用して出来上がったクラブである。」ということくらいでしょうか。

前回も話しましたが、そのため「総合型地域スポーツクラブ」という名前を認識している人は本当に少ないと思います。そして成功しているクラブなんかは、「総合型地域スポーツクラブ」としてではなく、クラブの名称や活動をしっかりPRしながら事業を行っています。

 

しかし、まだまだそのことに気付いていないクラブも多くいます。

 

「総合型地域スポーツクラブ」って英語でどう書くの??

 

ちょうど昨日、「総合型地域スポーツクラブ」って英語でどう書くの??って話になりました。ただでさえ日本人にも浸透してないのに、外国人になんて説明するのか?皆さんどう思います?

 

僕も今朝、早速アメリカ在住の友人に聞いてみましたが、「sports club でよくねぇ?笑」って言われてしまいました。。。そうなると耳が痛い総合型地域スポーツクラブの方も多いと思います。

 

なぜなら「sports club」で一色単にされると、民間のスポーツクラブと戦わなければいけないの?そうなったら自分たちは生き残れるのか?なんて考えるクラブさんもいると思います。

 

また、こんなこと言う人もいるでしょうね。

「自分たちは、地域の問題解決のためにやっているから、民間クラブとは違う!」

 

「僕たちは、地域の声を聞いてプログラムを提供しているから、民間クラブとは違う!」

 

「私たちは、地域コミュニティの場として、公益な活動として行っているので民間クラブとは違う!」

ですが、そんなことはとっくに民間のクラブでもやってます!!!(笑)

 

民間クラブは民間クラブの競争の中で、地域に受け入れられるよう様々な取り組みをしています。プログラムにおいてもマーケティングを行い、地域のニーズに合わせながら活動しないと会員は増えません。

 

また公益性についても、病院が診察するだけで医療費を稼いでるよりよっぽど健全に受益者からしっかり会費をもらい経営している点、多額な納税している点で住民のためになっていると思います。CSR活動でスポーツに貢献しているクラブもあります。

 

では、総合型地域スポーツクラブはどうやったら生き残れるのか??なんて声が聞こえそうですが、そもそも一般の方からすると、同じ「sports club」かもしれませんが、構成している要素が違います。その要素こそがまさに「総合型地域スポーツクラブ」の特徴なのでしょう。

 

サービスの提供者と消費者がイコール

民間のスポーツクラブの多くは、場を提供して商売しています。一方総合型地域スポーツクラブは、自分たちが好きなことをやるために人が集い、自分たちで持ちあったお金で会を運営しています。

 

海外だとその結果みんなでグランドを持ったりクラブハウスを作ったりします。その管理や税の報告を行うために法人化されています。そもそものclubって場所ではなく、人が集うことです。太い棒のように人々が一つに集うことからきているという話もあります。

 

つまり、そこで生まれ育ち、地域の人と一つになっている「総合型地域スポーツクラブ」を民間クラブは無視できません。それどころかうまく巻き込みたいとすら思っています。自分たちの利害が一致するところで手を組み協力し合えばいいのです。

 

ちょっと前に、佐賀県内の図書館の管理をTSUTAYAが行ってかなり話題になりました。賛否もいろいろありましたが、僕は全然いいことだと思います。変な利権で自分たちを無理に守ろうとしても、もう本当にきつい時代になると思います。そんなネガティブなアクションより、もっとポジティブに自分たちにできることのクオリティを上げて一緒に活動していけばいいと思います。

 

企業の方こそ、自前で人を集めて、スタッフを揃えてっていうより、場所を作るからしっかり運営して!って投げれるのならその方が楽だと思います。そうすることで、地域行政の仕事も取れるなら、ジムが暇な時間帯にお金を生むことができます。

 

そのためには「総合型地域スポーツクラブ」の我々こそが、民間クラブの仕組みや経営を学ぶ必要があります。その仕組みの中で地域の特色を出しながら、より多くの地域の仲間に賛同してもらい、参加したくなるようなクラブ作りを行っていきましょう!

 

向き合った瞬間、敵ではなく仲間になるのです!なぜなら我々も消費者だからです!

 

ディズニーランドで言うと、民間クラブがランドを運営し、総合型地域スポーツクラブが楽しみ方ガイドを作ったりするような感じです!

 

楽しみ方ガイドは、ランドの人が語るより、お客さん目線で作られている方が信憑性がありますもんね!

 

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それでは今日はこの辺で。

 

タスク

 

 

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