あなたのオウンドメディアは、本当にスマホ対応できていますか?

株式会社サンビリーフ認定マーケティングコンサルタントの山城憲大(ヤマシロ ノリヒロ)です。

今日はオウンドメディアにおける「あなたのオウンドメディアは、本当にスマホ対応できていますか?」ということについてお話します。

私は今、35歳以上のサッカー九州大会のために、宮崎のあるホテルにいます。

他県に来ると、グルメやお土産などの情報を得るためによくインターネットを利用します。やはりわからないことや、困っていることがあるとすぐに検索します。インターネット様様です(笑)

このように今では、インターネットの利用は生活の一部になっており、それはあなたも同じではないでしょうか?ちなみに、そんなインターネットですが、あなたは「インターネットの普及状況」をご存知ですか?

総務省がまとめている「平成28年:インターネットの普及状況」によると、2015年末の時点で1億46万人(人口普及率は83.0%)となっています。

また視聴行動分析サービスを提供するニールセン株式会社による「インターネット基礎調査」によると、ほぼ毎日インターネットを利用した人は5,610万人、家庭のパソコンでの利用は2,165万人、スマートフォンでの利用は3,996万人であり、インターネットを利用する人がPCの約2倍程度存在しています。特に10代から40代にかけては、パソコンでの利用より、スマホでの利用が多くなっているとの調査結果になっています。

これら調査が示しているように、インターネットは多くの人が利用しており、特にスマホでの利用が多くなっていることがわかります。

このようなデータを踏まえて、今日は「あなたのオウンドメディアは、本当にスマホ対応できていますか?」をテーマに下記のような内容でお伝えします。

1、スマホがパソコンを逆転しますよ
2、ところで「スマホ対応」とは何か
3、あなたのオウンドメディアは本当にスマホ対応していますか?
4、スマホサイトにする対応策とは
5、今日のまとめ

今回の記事は、あなたのオウンドメディアでも行ったと思っていたよスマホ対応では、「本当のスマホ対応じゃないですよ」という、意外な情報がありますので、ぜひ最後まで読んでください。

1、スマホがパソコンを逆転しますよ?

現在の社会でビジネスを行う上で、インターネットは欠かせないツールなのは、皆さんの周知の事実でしょう。お客さんはあなたの商品、サービスを探すとき、まず何をするでしょうか?

多くの場合、「インターネットで検索する」でしょう。そしてそのお客さんの多くは、スマホで検索しているんです。前述しましたが、インターネット利用者の約半数は、スマホを使って、なんらしかの検索などを行っているんです。ちなみにニールセン株式会社の調査では、近いうちに、インターネット利用者数は、スマホ利用者がパソコン利用者を超える可能性もあると予想しているんです。

私もそうですが、居酒屋やカフェを探すときは、必ずと言っていいほど、スマホ検索をします。私の妻は、パソコンを使えないってのはあるんですが、不思議な物でスマホ検索だけで、料理や買い物、洋服、靴などいろんなことを調べます。

このように、あなたの商品、サービスなどを掲載しているホームページやブログなどは、「スマホ対応」にする必要性がありますし、もしやっていないのなら、すぐにでもやるべきなんです。

スマホ対応していないホームページやブログは、スマホユーザーの離脱率(※ホームページにアクセスして、すぐに違うホームページに移動する)を高めます。これではホームページの意味はありません。

むしろ、スマホ対応していないだけで悪い印象(見づらい、時代遅れなど)を与えてしまう可能性もあり、あなたのオウンドメディアのイメージダウンにもなります。ひいては、見込み客の獲得だけでなく、既存客も逃してしまう恐れがあんですよ(怖)。

2、ところで「スマホ対応」とは何か

ここで言う「スマホ対応」とは、スマートフォンでアクセスしてくるユーザーに対して、適切に情報を提示(見やすさ、ゴールまでの導線など)していることを指しています。

たまに見かけませんか?パソコンで見る表示を、スマホにむりやり表示させたもの。その場合あなたはそのサイトを見てどう感じますか?「見にくいー」や「リンク、ボタン押しにくい」ではないでしょうか?

そうですスマホ用に表示されない(スマホ対策)されていないサイトは、お客さんに嫌われます。それとなんといっても検索の絶対的な権威Googleにも嫌われます。Googleに嫌われるということは、検索評価が下がることを意味しており、検索されにくくなります。つまりSEO的にもスマホ対策は必要ということです。

スマホ対応の特徴としては、以下があげられます。

1、スマホサイズに合わせた表示なので見やすさがいいです。
2、リンク部分がほぼすべてボタンや広い領域になっているので、クリックしやすい。
3、表示されるコンテンツもスマホユーザーに有益な情報に絞っているので見やすい。
4、電話番号やお問い合わせなど、お客さんに行動を促すボタンなどがわかりやすい配置になっている。

などです。

3、あなたのオウンドメディアは本当にスマホ対応していますか?

突然ですが、あなたのオウンドメディアはスマホ対応しています?

もしその答えが、「こないだリニューアルしたばかりだし、大丈夫」とか、「レスポンシブWEBデザイン(RWD)を取り入れたから大丈夫」など、であればそれは本当の意味でのスマホ対応サイトでは無い可能性が高いです。

もちろんRWDを取り入れていれば、PCでの表示と、スマホでの表示が異なり、それぞれに対応したサイトになっているでしょう。でもよく考えてみてください。

あなたのオウンドメディアが持つ目的やゴールはなんですか?「お客さんにお問い合わせをしてほしい」や、「商品を購入してほしい」など、売上アップにつながるものではないでしょうか。

その目的やゴールは、パソコンサイトでも、スマホサイトでも同じはずです。ということは、スマホの特性や、スマホユーザーの行動や特性を、考慮したスマホサイトでなければなりません。それはスマホの表示される領域や、タップなどのことです。

具体的なスマホサイト対応要素とは、以下のものです。

1、ヘッダー部分には電話番号を配置する。
2、最新の投稿記事は、3〜4件ぐらいに抑える。
3、リンクはボタンにして、タップしやすくする。
4、フッター付近にアクセスマップを配置する。
5、フッター部分にも電話番号や問い合わせフォームを配置する。

これらの要素を組み込んだスマホサイトが、本当の意味でのスマホ対応サイトなんです。

要するに、スマホユーザーが次の行動(お問い合わせや商品購入)に移りやすい構成になっているかということが問題なんです。残念ながら、多くのサイトが、その対応ができていません。その原因の多くが一般的なホームページ制作会社は、キレイなサイトを作るプロで、売上を上げるプロではない。ということが原因です。

では、あなたのオウンドメディアが上記のような対応になってなければ、いったい何を改善すればいいのでしょうか?

4、スマホサイトにする対応策とは

おおまかには、以下の2つが対応策です。

1、パソコン用とスマホ用の2サイト作る。
2、RWD技術を使ってPC用とスマホ用で表示領域を調整する。

1、については、どちらにも最適に表示させるものです。ただイメージ的には2サイトを運営する形になるので、更新作業あれば、同じことを2つやらなければならないので、手間がかかります。もしあなたにホームページ制作の知識があるならオススメの方法です。ただ知識がなければ、オススメできません。

2、については、こちらはRWDを用いた技術なので、手直しするファイルも1ファイルなので、1に比べれば手間はかかりません。それとCSSだけの知識でできますので、お手軽です。ただ多少のホームページ制作の知識が必要です。

以上がスマホサイトにする対応策になります。

5、今日のまとめ

今日は以下のことをお話ししました。

1、RWD(レスポンシブWEBデザイン)だけでは、不十分です。
2、スマホの特性や、スマホユーザーの行動や特性を、考慮する。

今回の記事を参考にして、オウンドメディアを運営し、ぜひあなたのビジネスに活かしてください。
オウンドメディアは、小さな会社や組織が集客するためには必要なツールです。

集客できる仕組みができれば、あなたは自身の仕事により尽力できるので、あなたのビジネスをより向上できることになります。スマホ対応を怠っていると、どんどん見込み客に選択されなくなるので、ご注意を!

では、また次回にあいましょう。

 

山城憲大

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