リピーターがファンになるプロセスとは?

from タスク

あなたに質問です。あなたはスポーツのリピーターですか?それともファンですか?

何が違うの?っていう感じですよね?

 

まず「リピーター」とは、そのことを繰り返し行う人。その土地や店に何回も来る客。という感じで使われます。そして「ファン」は、特定の対象に対する応援者、愛好者のことだそうです。

 

どうですか?同じ様な行動を取りそうな両者ですが、その意味合いには違いがありそうですね。例えば、Jリーグのサッカー観戦者の行動で考えてみましょう。

 

・毎週末行われるサッカーの試合観戦に訪れる人
これはリピーターもファンもいますね。

・では、毎週末行われる地元クラブの試合観戦に訪れる人は?

これもまだリピーターもファンも両方いるかも知れませんね。自分が通える範囲の試合を見に行くので、たまたま地元クラブが近かったからという理由で行く可能性がありますね。

 

実際の行動は、リピーターもファンも「試合観戦」です。しかし、ファンはそれ以外にも、ファンクラブに入ってるということや、応援しているチームや選手のユニフォームを購入すること、試合じゃない日も練習まで応援に行くなど。

試合観戦という「プロサッカーのレベルの高い試合を見る」行動以外にも、もっと生活の中にチームがあって、チームを支援したい!というような、サービスを受ける側から→チームを育てる、与えられる側から、与える側になるような変化があります。

 

こういった、リピーターがファンになる為には、色々な要素がありますが、あなたのビジネスのリピーターが、あなたのビジネスのファンになるためのプロセスをあなたは用意していますか?もっと具体的にいうとこうです。

ファンにするための商品を用意していますか?

何かがきっかけで試合を見る。面白かったからまた来たいと思う。

すぐその熱が冷めないうちに、次のチケットを販売する。(金額がお得になったり、グッズがもらえるというようなことも購入のきっかけになるかもしれませんね!)

帰ったら、その興奮をまた思い出せるよう、メルマガやフリーペーパー、ニュースなどで目に触れさせるようにする。(今の時代、FacebookでもYouTubeでも簡単に行えます!)

 

思い出したら、また購入できるようになっていますか?

 

そしてそして、試合に来たら、1回目より2回目、2回目より3回目が優遇されていると感じる仕掛けが用意されていますか?(自分の過去の観戦実績が、価値のあるものだと思わせる。)

 

試合に何度も来て、顔なじみになったら、選手達と距離が近くなれたりする。(特別に握手できる、サインがもらえる。)

そしたら、その選手のユニフォームが欲しくなる。

そのユニフォームに選手からサインをもらえる会を用意する。この会には、ファンクラブ会員しか参加できないなどして、毎月会費を支払ってくる会員を作る。

そして年間の試合チケットを販売する。

・・・などなど、ファンになるファンがさらにのめり込む為のプロセスや商品を用意していかなければなりません。

 

よくアジアの観光地に行くと、熱心にお土産を買ってもらうために一生懸命いいこと言って、買わせる人がいます。しかし、買った途端そっけなく、次のお客を引き込むために、こちらをないがしろにする人がいます。

 

一生に一度訪れるような観光地ならそんなんでもいいのかもしれませんが(良くないと思うけど笑)、繰り返しお店を利用してもらいリピーターになってもらう、そしてさらにファンになるためには、まずはお店に繰り替えしきてもらう。

そうやってきたときに、しっかりと教育をして、お店のこだわりや個性、そしてその価値をお客様に刷り込むことが必要です。

 

お客さんは、ファンになり与える側になるのも楽しいですが、この与えている自分もどこかで表現したいと考えています。そのためSNSなどは本当に良いツールだと思います。

 

その表現する場までしっかりと与えてあげることも大切だと思います。

 

今日お客様に1枚チケットを売るのも大切ですが、この人が生涯を通して多く商品を購入し続けれるように、商品や道筋を作ってあげることが大切なのです。
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